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91歳の祖母が亡くなりました。夜勤の前の日、祖母のいる東北から関東にいるはずの母…
91歳の祖母が亡くなりました。夜勤の前の日、祖母のいる東北から関東にいるはずの母から本家に来ていて祖母が危ないと関東にいる私の家へ連絡来ました。
次の日夜勤だったので仕事を終えたらいくよ、と次の日は昼近くまで寝て夜勤の仕度していると母からメールが来ていて午前中に亡くなった、と知らせが。
急な知らせで夜勤の交代もできず、仕事を
して次の日の、明けで本家へ向かおうとすると昨晩仮通夜が終わり午前中は火葬が済まされたとのこと。
お通夜や御葬式は間に合いましたが、死に目にあえなかったのと、火葬に間に合わなかったのが悔やまれて後悔してます。
父や母とのしがらみや、学校や友達の悩みをいつでも話せた唯一残っていた祖母の死からなかなか立ち直れません。
大人になってから一番近い親族の死は初めてで辛いです。
ですが、お香典や供え花など用意して待っていてくれた両親へは感謝しなければいけない立場です。
生きているのが当たり前と思っていた祖母の死をなかなか受け入れられず悩んでます。
宜しくお願い致します。
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もしお祖母さんの死に目に間に合っていたとしても、
やはり気持ちは不安定になっていたのではないでしょうかね。
これから法事・供養をしっかり続けて、
わずかずつ受け入れてゆくものではないかと私は思います。
91歳なら大往生だったと思います。
ご自身の都合でご臨終に間に合わなかったとしても、ご本人様はきっと理解されて旅立たれたことでしょう。
今の悲しみは時間とともに想い出に変わります。 しっかりご自身の人生を生きることが、供養にもなると思います。
このたびはご愁傷様でした。
身近な人が亡くなるって想像がつきませんよね。
こればっかりは自然の摂理なので誰もが迎えることになります。
きっとすぐには受け入れることも立ち直ることもできないかもしれません。
私も30歳で父をガンで亡くしましたが、いつも辛そうだったので「もうしんどくないよ」と思ったら少しだけ心が軽くなりました。
まだ10年は経ちませんが、未だに思い出して涙する時もあります。
きっと主さまも時間が一番のお薬なのかなと思います。
数年先、数十年先になるかわかりませんが、きっと気持ちも落ち着く時がくると思います。
地域柄なのかわかりませんが、仮通夜とか火葬めっちゃ早いですね。仕方の無いことですし、駆けつけて手を合わせるだけでぜんぜんいいと思いますよ。私は火葬で骨になったところを見て初めて亡くなったんだと実感しました。それまではどこか信じられなくて・・・。
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