部分型アンドロゲン不応症の者です。 完全型ではありませんよ？ 部分型ア…

部分型アンドロゲン不応症の者です。 完全型ではありませんよ？


部分型アンドロゲン不応症の者です。 本来なら医学的事由により性別変更が可能なはず...
なのにその医学的事由で性別変更が不可となってます。
私は性同一性障害として生きていく事を薦められました。
その時は20歳です。

そもそも、GIDが正しいあり方だったのかもしれません。

ですが、職場には性同一性障害としか伝えていません。
その上最初入った時の店長の言葉に感動していたのに、
入ってからの男扱いが耐えられない。

助けて欲しいです。
何かいい案を、打開策をください。

どうやったら私を男扱いさせないように出来るのか。




これ以降は、私についてです。現状です。

戸籍はあくまで社会を生きていくために必要なだけのものです。

その個体が、男性として生きるに適しているか、女性として生きるに適しているか、中間で生きるに適しているかが、本当の性別の指標だと私は思います。


日本では中間の性を選べないから、検査をし、染色体、卵巣精巣の有無や状態、外性器、脳へのアンドロゲンシャワーによるホルモンの適応力、出生後の経過を含め
それらを総合的に見て、社会的性を決定します。
ただ、将来GIDに至る可能性を考慮し、性決定をするのは絶対的指標ではない。

ここでいうGIDというのは、戸籍の決定ミスです。
私は、医者から言われたのが、外性器が男性に近いものであり、性同一性障害の特例を利用して、つまり手術をして性別変更をする事を勧められました。
性別決定に誤りは存在します、と。
ただ、日本では中間の性という正式な言葉は存在しないので、
男か女かのGIDという言葉を採用したのでしょう。

推測ですが、
私は22年前に出生したので、その時の技術では対応出来なかったのでしょうね。
男児認定されるにしても、
陰茎形成が困難であったために手術をしなかったんだと思います。
その分、中学生の頃に男性ホルモン治療しました。


20になって家出をして、
医者に通い、
そして今、
バイト先で2年間屈辱を受け続け、もう耐えられないって所まで来ています。


私の外性器は、
言葉で言うと、
亀裂から亀頭が出ています。
皮も亀裂の上周りから繋がってます。
精巣異形成だそうです。
多少男性ホルモンは生成されたりされなかったりするようで、もう摘出しました。
説明すると、
女性1度2度3度4度5度男性
の4度にあたります。


私は性同一性障害ではありません。
そういう風に生きてますがね。
性同一性障害とアンドロゲン不応症は違います。
体は男ではありません。
性同一性障害ではないのですから。
あくまで出生時に男性としての成長が見込まれると判断した。ただ誤りもあると。
私の場合女性化する事もあり、また、ホルモン分泌が不規則で、中学生から定期的な検査や男性ホルモン注射を行っていた。



この質問の具体的な意図は、私を男と周りに伝える店長を止めたいです。

面接時は、性同一性障害と伝えました。
その時は
「辛い思いしてきたんだねー」
と受け入れてくれる様子でした。

面接時からしばらくは、私を様子見していた様に思えます。
ですが、ある事を機に、男扱いし始めました。



これより下は気分が悪くなります。

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