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鬱病と診断された事が恥ずかしいです。 生まれてこのかた25年間、親とは幼い頃か…
鬱病と診断された事が恥ずかしいです。
生まれてこのかた25年間、親とは幼い頃から健全な関係が築けず、独り立ちして、親に愛されなかった分せめて自分で自分を誇れるような人生にできるように努力してきました。
死に物狂いで努力して、結果、お金に困らない生活ができるようになりました。
まだ幼かった頃は、自分の境遇に何度も挫けそうになりました。でも自分にはそんな事言ってる余裕も無かったから、鬱病なんて自分の弱い心に言い訳してるだけの人だと思っていました。
そんな自分が鬱病。自分の境遇に言い訳せずに、ずっと頑張ってきたのに。
自分の今までの人生を全て否定された気分になりました。
鬱病が治っても自分が鬱病になった事実は消えないんだと思うと、幼かった自分の弱さを突きつけられたようで、よくわからない感情で涙が溢れてきます。消えてしまいたい。
自分がこんなに甘ったれた人間だったなんて、生きているのが恥ずかしいです
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逆だよ。
真面目で一生懸命な人ほどうつ病になるよ。
だって、不真面目な人はそこまで自分を追い詰めないから。
今まで突っ走ってきたのだったら、少しぐらいは、心を休めるために、休んでも良いんじゃないかな。
休むのも大事だよ。
そういうものでしょうか。働き盛りなのに、自分が情けないです。
仕事が自分の人生における唯一のステータスなのに、体調にも影響が出ているため休職する事になりました。上司は「大丈夫だからゆっくり休みなさい」と言ってくれましたが、戻った時また必要としてもらえる保証はどこにもない。
1人で必死に生きてきました。家族とはもう何年も会ってない。友人と呼べる人もいない。仕事にも行けない。
誰にも必要とされないってこんなに辛いことなんですね。
典型的ながんばりすぎのうつだと思います。
主様は、今は、休むべきなのだと思います。心身をゆっくりとやすめて、治療に専念してしまっていいのです。ていうか、そうすべきなのです。
人生には、思いっきりがんばるべき時と、ゆったり休むべきときがあります。
「仕事が自分の人生における唯一のステータス」といっていましたが、そもそもここが問題です。これからは、仕事以外のものにもチャレンジしてみるべきだと思います。
[でも自分にはそんな事言ってる余裕も無かったから、鬱病なんて自分の弱い心に言い訳してるだけの人だと思っていました]
[自分がこんなに甘ったれた人間だったなんて、生きているのが恥ずかしいです]
そもそも、うつ病は甘えでもなんでもなくれっきとした病気です。脳と神経の不具合ですからね。意志力と根性だけでどうにかなるようだったら、誰も苦労はしません。
骨折をなおすのに必要なのは、正しい治療ですよね? 根性論ではなおりません。
うつも同じです。
お大事に。
鬱病は恥ずかしい病気ではありませんよ。私も気がつかないうちに鬱病になってました。主さんと同じように一人で頑張って生きて来ました。立場や状況は詳しく書くと長くなってしまうので省略しますが、私も最初の頃、まさか!この私が鬱病になってしまうなんて!病院へ行くのも嫌で、待ち時間も周りの患者さん達と同じ席に並んで座っているのも苦痛で耐えられませんでした。でも無理して頑張っていたのですが、とうとう朝起き上がれなくなって、食事も全く食べれなくなって、気分の落ち込み、不安が酷くなって来て、テレビもストーリーが追えない、電話もメールも出来ない、日常生活がトイレ、シャワー以外何も出来ない、人と会話も出来ない、喋れない、どんどん鬱病が悪化して、そのまま病院へ入院しました。私のように無理をしないで、ゆっくり治療に専念して欲しいです。自分を責めないで下さいね。鬱病はちゃんと治療すれば、私のように重度の鬱病、寝たきり状態にならなくてすみます。
つらい時に親切に、親切に話を聞いてくださり、苦しみが半分
になりました。
本当にピンチのときに助けてもらったことは生涯忘れられませ
ん。
白井先生は真っすぐで誠実な人柄で、生きるのをあきらめな
いことを教わり、自分が生まれてきた理由も見つけてくれまし
た。
苦しい時、一人で抱え込まず、一度白井洋介先生に
ご相談されてみてはいかがでしょうか。
あなたは自分を誇れるような人生にと言ってるけど、誇る以前に自分を愛してない。
少し、方向を間違ってるんじゃないだろうか。
あなたがあなた自身を見る態度は
「甘ったれ」「恥ずかしい」「弱い」
まるで、酷薄な毒親があなたを評しているかのような態度じゃないか。
今のあなたは毒親そっくりのやり方で、自身を見てしまっているぞ。
それでいいのか?
鬱病というものは、同じ状況に置かれた人間が皆そうなるかと言われれば違うではないですか。
では何故そうなる人間がいのかと考えるとその人が「甘ったれているから」としか思えなかった。だから、実際に自分が鬱病だと診断された事が恥ずかしいと思ってしまうのです。
自分の弱さを克服したかった。でも、駄目でした。それがとても辛いです。
今までこの様なネット掲示板に悩みや愚痴を吐き出す人の気持ちがわかりませんでしたが、きっと誰かに話を聞いてほしいだけなんですね。
見ず知らずの人が自分なんかの話を聞いて、それに応えてくれるだなんて思ってもみませんでした。
世の中には私の話に耳を傾けてくれる人がいるのですね。ありがとうございます。
様々な人が同じストレスを受け、鬱病になる人とならない人がいる。
それは「甘ったれ」だからだとは限りません。
ストレスを真っ向から真面目に受け止めてしまうからかも知れません。
脳の器質的な傾向により「鬱病になりやすい」だけかも知れません。
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