注目の話題: 最近、親ガチャと言う語彙を見たり聞いたりします。約２年前に本当の意味を知りました。それまでは、ガチャガチャうるさい親の事だと思ってました^^; 他にもやた; 楽しいことだけ参加は許されませんよね？職場の人との同期先輩合同飲み会があります。ただ、私はGW前からパニック障害で外出が怖く、仕事に行けていません。; 語尾に「知らんけど」って言ってくるのって何なんですか。ウザいからやめてとハッキリ言ったら深い意味はなく、口癖になってしまってるからと言うのですが、

無駄に過ごした１年間。今思い出しても胸が痛むので、愚痴を言わせてください。 …

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おばかさん
17/09/18 19:20(更新日時)

無駄に過ごした１年間。
今思い出しても胸が痛むので、愚痴を言わせてください。

大学４年の就活、「数打ちゃ当たる」みたいなかんじで、バカみたいにエントリーしてました。

やりたい仕事や目標はなく、
ただ事務がいいな〜とか、大手なら嬉しいな〜とか、とても甘い考え。

「滑り止めでもいいから採用貰って、安心したい！」と、ヘンテコな中小企業を受けまくり、
就活サイトの情報に踊らされて、
「自己PR講座」「自分の強み研究」「受かるエントリーシート」「新聞を読もう」など
くだらない講座に膨大なお金と時間を使い。
予定が無い日も、面接の練習をしに就活支援室に何時間もこもったり。
やりたい仕事がないくせに、毎日毎日スーツを着て就活。周りが決まって遊び始めても、私だけ就活。
大手は受からない、中小は嫌だ、ここは受かったけれど条件が嫌、……もう迷走しまくりでした。

大学の単位は足りていたから、
母親は「学生最後の年なんだから、程々にしてよ。２人で一緒に出かけたり、たまには旅行したいのにな…」といつも言っていました。
それも叶えられず、大切な友達とも過ごせず、あっという間に冬になりました。

妥協して決めた会社の内定式に出席し、そのままダラダラと卒業。

こんな形で大学生活が終わり、
親や友人とゆっくり過ごすことも出来ず、今社会人やってます。
それも、希望の条件とはかけ離れた職場。
無駄にした日々は二度と戻ってこないんだな〜〜と思うと、チクチク胸が痛みます。

いつか、無駄ではなかったと思えますかね？