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現在大学2年の男です。僕の悩みは、他人に心を開くことができずいつも薄い人間関係し…

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匿名さん
18/02/17 16:13(更新日時)

現在大学2年の男です。僕の悩みは、他人に心を開くことができずいつも薄い人間関係しか築けないことです。会話力がないからうまくいかないではないかと思い、質問で会話を広げるという方法を試してみたのですが相手との距離が一向に縮まりません。確かに、他人に心を開くというのは誰でも簡単にできることではないと思いますが、僕の場合はもう不可能といっていいぐらいです。どうすれば人と本当の意味で仲良くなれるのでしょうか。

No.2603415 18/02/17 03:16(悩み投稿日時)

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No.1 18/02/17 09:42
匿名さん1 ( 30代 ♂ )

現在、加藤諦三さんの『自分を嫌うな』『「うつ」になりやすい人』を読んでいます。これらの本を読むことをおすすめします。

内容は、うつ的な人は、いろいろな事情で、人は心を閉ざしたり、また、名声を求めたりとするようになること。人に否定される恐怖が常にあり、それゆえに優等生になってしまった。模範生なのだが、でも、人から尊敬されたり信頼されない、そして、自分に自信がないこと、そういう性格があげられます。それは幼少期から、親や周囲から、「ありのままの自分」が受け入れられなかったことから、そういう人間性になったと説明されます。

では、どうすれば自分に自信をもてるのか? ありのままの自分を受け入れてくれる人と出会うことが第一と説明されます。また、これ以外にも、うつっぽく、自分の殻にこもりがちな性格の人が、その自分を変えるヒントが書かれています。

加藤諦三さんの方法が、ベストかどうかはわかりません。また、簡単な方法でもないかもしれません。しかし、こういう本で、自分を知ってゆき、またその自分を変える方法を知ってゆくこと、加藤さんの本が外れだったとしても、その方法を続けていけば、だんだんと、自分に厚みが出てきて、それが自信や、仲間づくりにもつながっていくと私は思います。

よく言われることですが、年輪を重ねるようなものです。年輪は、気候に恵まれた時と、気候に恵まれなかった時と、刻まれ方が違います。大きく前進できた年もあれば、少ししか前進できなかった年もある。自分の人生や、友人関係も、年輪を重ねれば、幹が太くなり、葉が茂り、いつか大樹になりたくさんの実を結ぶようになるでしょう。

No.2 18/02/17 10:54
匿名さん2 

まだ主さんは若いから諦めるのは早いです。
本屋に会話力のupする本など、売られているので
購入して読むと良いかもしれないですよ。

No.3 18/02/17 16:13
通行人3 

気長に色んな人と知り合っていくのが大切じゃないかな

自分だけで決められる事でもないし

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