注目の話題: ケチな旦那について。結婚３年目の夫婦です。旦那の年収は５００万、私は４８０万共働きです。旦那は自分が誕生日の時は、ハイブランドの鞄やら財布やらをねだり、; 挙式披露宴の日を、犬の看病がしたいという理由で先延ばしできないか相談されました。当方、新婦となる者です。 12月22日の14:30から18:30ま; 今週のバイトのシフトの日に外せない急用が入ってしまい、店長に伝えたところ誰か代わりの人を探してと言われました。急に用事が入ってしまった自分が悪いので探すのは

27歳転職回数1回です。 1社目の転職理由についてです。当時はリクル…

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まる（ 26 bktGCd ）
18/02/28 22:34(更新日時)

27歳転職回数1回です。

1社目の転職理由についてです。
当時はリクルート関係の会社で広報営業、イベント企画運営をしていました。
面接で聞かれたとき、どれを答えればよいでしょうか？

①本音
上司からのパワハラ「お前なんて採用しなきゃよかった」などの発言で適応障害になり、退職。
←あんまり大きな声では言えないし、受けも悪いですよね。

②自分の仕事をもち、責任をもってやりとげ、会社での存在意義を見つけたかった。
オールマイティーになんでも仕事ができる人材が求められ、自分で仕事を見つけることが求められていた。その中で、当時は自分の仕事がなく、約2年ほど毎日社内を歩き回り「なにか仕事ください」「この仕事のその部分やらせてください」と言い回り、仕事をすすめていきました。なければ掃除片付け洗濯なんでもやった。こんな仕事で給料をもらっていいのかと思った。その結果、会社での自分の存在意義が見いだせず、退職。しかし現職でも同じように仕事を探していたらオールマイティーにできるようになり、重宝されるようになった。当時はわたしの考えが浅はかだった。
←これもマイナス要素しかないですよね？

③すべての顧客を大切にしたい
前職は少数精鋭で一人辺りの仕事が多かった。顧客への訪問なども、時間や日時に縛りがあり、顧客の要望通りに定期的に訪問ができなかった。しかし、わたしにとっては1円でもお金をくれれば、いつか100万に化けるかもしれない。全てのお客様を大切にしたかった。

ちなみに、1社目を退職してから現職で製造業で営業アシスタントのような仕事をしています。
現職は事業縮小のため、再度転職予定です。
今度面接するのは求人広告の営業アシスタントです。