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女性と親しい距離感になると折れることができず反論癖があり相手を執拗に論破して嫌わ…
女性と親しい距離感になると折れることができず反論癖があり相手を執拗に論破して嫌われることを繰り返す男性はなぜそうなりますか?
信念がありそこが合わないなら(残念ではあっても)決別していい覚悟での論破ではなく、毎回嫌われてから悔やんで引きずってる場合です
交際初期か、長い付き合いで(本人にとっては)友達以上の相手です
外面的には穏やかな優しい人、社交的なので皆の嫌われ者ではありません
前にも愚痴聞いたけど一年前また同じこと繰り返して、一年たってもまだその嫌われた人の話します
悔やんでるならあとからでも歩み寄ればいいしそう言ってるのに、しない
悔やんでるなら次に親しくなった人には折れること知ればいいのに、またする
自分は女性でお互いつかず離れず仕事での付き合いってとこですが、長いので愚痴は言ってくるようになりました
具体的な会話を記憶の限り順序通り話してもらったことがありますが、一行目に書いた「反論癖があり相手を執拗に論破して」はそれでの印象です
いくら男性でも、私の夫なども負けず嫌いだったり感情の話より議論的ではあってももう少し歩み寄りがありますが、彼にはそれが皆無と感じました
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自信がない
コンプレックスが強い
自己肯定感が低い
これらの特徴が著しい人は、浅い人間関係はうまくやれても深い人間関係が作れません
こういった人は表面はこれとは逆の人に見えることも多いです
本人が無理してでもそう見せてるからです
その彼が嫌われた女性たちにした執拗な論破は、深くなれると思った相手への甘えの裏返しなのです
自分をわかってほしい聞き入れてほしい一心で夢中になるのです
つまりその瞬間彼は幼児と同じ精神状態だから相手への思いやりが皆無になる
幼児期から安心して甘えたことがないのでしょうね
彼が無理していない自然体は幼児のような自分自分、全面的に甘えたい姿なので、大人になってお互いが満たされる関係で他人と深くつきあうことは非常に困難になります
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