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日本海軍航空爆撃隊　超重爆撃機「火」【武装】 60㎜(榴弾５０発、…

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匿名さん
18/03/18 14:41(更新日時)

日本海軍航空爆撃隊　超重爆撃機「火」

【武装】
60㎜(榴弾５０発、手甲弾５０発、計１００発)自動迎撃砲６基３門　前方上部に3基、中央部下部に１基、後方下部に２基。

【人員】
パイロット４名、爆雷倉庫３名、迎撃に７名、標準器操作２名、計１６名。

【爆装】
1600キロ爆弾一万発、酸素魚雷２個、自動追跡ミサイル１０発。

【詳細】
・６発ジェットエンジン(双翼に３発ずつ)。
・最高時速980㎞。最高高度２万m。
・アメリカ本土(特にマンハッタン、シカゴ、ニューヨーク、ロザンゼルス、ワシントン、ハワイ)を爆撃し、日本領土にすることとB29撃退のためだけに開発された機体。
・日本機初の金属装甲。
・太平洋を横断中、先にハワイを爆撃し横断後その次マンハッタン→ワシントン→ニューヨーク...と続く。
・落下傘部隊も輸送可能。
・レーダー装備付き。

ご意見等お待ちしてます。

18/03/17 22:54 追記
*フィクションです。なお、実際に日本軍は上記の内容とほんの少し似た富嶽(こちらは、プロペラ機)と呼ばれる機体を計画していたようですが、終戦を迎えたため断念しました。