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鬱病です。他にも病名あり過ぎてわけわからん状態です。 全てを否定して否定を否定…
鬱病です。他にも病名あり過ぎてわけわからん状態です。
全てを否定して否定を否定して全てに可能性を見出してその先にいけました、言葉では表せないです。
でもそれでも鬱が終わりません
完璧ができたはずなのです。
生きるのを後回しにしてずっと思考しているのにだめです。何かわかる方いませんか。凄い思考してる人に聞きたいです。
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私はすごい頭の人じゃないのですが、少々思いついたことがあります。答えではなくヒントくらいにはなるのではないかと、回答します。
「すべてを否定して否定を否定する」という言葉を見まして、まるで禅だと思いました。そして、そういうキーワードで検索すると、以下のサイトに書かれている文章がヒットしました。引用します。
『大死一番、絶後再び蘇る』~おんな城主・直虎の禅語~
http://ryuun-ji.or.jp/blog/?p=658
「大死底の人」とは、どういう人でしょうか。この「死」は肉体的な「死」ではありません。全てを失ったところ、まったく自分を忘じたところ、自分というものを捨てきった「無」という消息です。その「無」をもさらに否定し、捨てきったところの真っ暗な世界を「大死一番」というのです。しかし、禅ではこの「大死一番」を悟りのゴールとはいたしません。ここから「絶後、再び蘇る」、大活して現前することが必要になるのです。そこには、目に見えるもの、耳から聞こえるもの、すべてが活き活きとした現実ありのままの明るい世界があるのです。 自分自身が「大死一番」という極限の状態を経験してこそ、初めて自由自在に生きていくことができると、この禅語は教えてくれているのです。
以上引用。
この禅の「大死底の人」とか「大死一番」とは、厳しい修行を積んだ禅僧にしてわかることです。私にはよくわかりませんが、何かヒントになれば幸いです。
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