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創価学会 私の母は創価学会です。 私と父と兄弟は違います。 母は私が幼…
創価学会
私の母は創価学会です。
私と父と兄弟は違います。
母は私が幼い頃には集会(?)に参加
していましたが、今はしていません。
家の仏壇に手をあわせる以外は活動して
いません。
もし私と付き合うことになり、
この事を知ったらどう思いますか?
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追加
例えば 自分がキリスト教をマスター したら キリスト教は 「いる?」「 いらない?」
乗り越える為の「教え」なのでは? と思います。だから最終的に 宗教は捨てるものだと ツールだと思います!
No.34さん
どうもです!
宗教戦争が起こる理由でもありますよね?
「私の方が正しい!」「いや、あんたの教えは間違ってる!」 というどちらも引かない議論。
強調して言いたい事は、「なるほど・・・」と私は書いてますが その意味をちゃんと言うと、
「なるぼど、そういう見方もありますね!」の「なるほど・・・」だと言うことを再度言いたい。
否定はしてないし、15番さんの見方だとどうも薄っぺらい映画の印象になる。
もし、神がいるのなら 宇宙の広さや惑星の大きさ 数 を考えると 心が汚れている人間を消すこと位 造作もないはず だと思います。助けるなら人間の都合で絶滅に追いやられる動物を 自分なら助ける!
まずは、宗教信仰は個人の自由ですから、批判はしません。
あしからず。
君は、違うのだろう?
その事を婚約する時には、婚約者にはっきりと言えばいい。
恋をする時はなんにも気にする事はない、思いっきり恋をしなさいよ。
俺は、何も思わない。
5番さんと15番さんのやり取り、最初はへ〜今度観てみようかな、位に思ってましたが、その後のやり取りを見て、まさに学会員が嫌がる人にこれでもかと押し付ける、縮図のようだなと感じました。
自由な発想である5番さん(無宗教)に対して、真実はこうでなければならないと押し付ける15番さん(信者)
それが本当の真実かなんて、誰にもわからないのに。決めるのは自分の心。
創価学会に限らず、信者はまさに自分こそが正しく、それ以外は間違っているという考えから執拗に引き込もうとするのでしょうね。
>>32
またまた横レス失礼。
もちろん、5番さんが映画「沈黙 サイレンス」をみて、「私はこう思う!」というのは、自由だと思いますよ。
私はただ、小説の原作者はキリスト教徒で、テーマもキリスト教なので、キリスト教的な考え方が入ってくるのは当たり前だろうなと思うってだけのことです。「沈黙 サイレンス」の監督さんも、キリスト教徒ですしね。
私は、「沈黙」のメインなメッセージは、「捨てようと思っても、最後の最後まで心のなかに残って消えないもの、それが信仰」みたいな感じなものだと思っています。でも、5番さんがその映画もみて別のことを感じていても、それはそれでいいと思います。
それはそうと、「キリスト教的に言って神ってなに?」ていう質問をされると、「三位一体」というなかなか興味深い概念につきあたります。ここいらへんはなかなか難解で、キリスト教の宗派によって解釈が違ったりします。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E4%BD%8D%E4%B8%80%E4%BD%93
まあ、要するに、キリスト教では、「父(神)と子(イエス・キリスト)と聖霊」という3つが合体してひとつになったのが「神」って感じですかね。
No.30
あなたは「踏み絵を踏め!」と迫った人と同じだと気づかない?
原作者がどうだろうと、私がそう思ったからいいんじゃない?
>>「主人公は、表向き「棄教」したあとも、一生涯、イエス様とともにありました。そのことを隠してはいたけれども。おしまい。」この解釈で~
と言ってますが押し付けないで!
あなたの考え方に同調しないと気が収まらない?
考え方が凝り固まってないですか?
感じ方は人それぞれでよくない?
キリスト教の言葉とか細かい所を持ち出されてもこっちはキリスト教徒じゃないし!しらんし!
「神=宇宙・宇宙の法則」 だと思ってるので キリスト教がいう「神」ってキリストが神なのかヒゲを生やした生命体のオッサンなのかどっちなん?どっちを信じてるの?と思う。
私は微妙です。
昔結婚を考えていた彼の母親が熱心な信者でした。婦人大会?みたいのがあると東京まで出てきたり、毎月新聞を彼に送ってきてました。会うと必ず学会の話をされて怖かったです。結局別れましたが、結婚を躊躇する理由の1つになっていたことは否めません。
子どもが通っていた幼稚園でも熱心な方がいて、選挙が近づいた時だけランチに誘ってきました。期日前投票に行きましょうと誘われ、〇〇と書いてねと言われました。(もちろん公明党には入れません)新聞も向こう持ちで入れてきたり。
職場でも…もうキリがないですね。
ご自分で信仰されるのは構いません。興味のない人に無理強いする意味がわかりません。政党を持っている意味もわかりません。私のように嫌な思いをしたことのある人は多いと思うので、親が学会員なんだ、と聞いただけでは拒絶反応起こすかもしれません。
>>28 (2)
(レス28)[だからタイトルが「サイレンス/沈黙」なのだと思います!]
小説の原作者の遠藤周作先生は、キリスト教徒でしたからね。小説のテーマから判断しても、もちろんタイトルにもキリスト教的な意味があると推定されるわけで。
この場合の「沈黙」って、かの有名な、イエスの、十字架にかけられたときの言葉、「神よ、神よ、何ゆえに我を見捨てたもうや」に関係しているのではないかと。(マルコの福音書15章34節)(マタイの福音書27章46節)
イエス様ですら、とっても辛くて苦しかったときには、こういうことを言ってしまったわけです。
原作の小説には、もっとそのものずばりの記述もあります。
「引用」(踏み絵のシーンで、主人公がきいたイエスの声)「踏むがいい。お前の足の痛さをこの私が一番よく知っている。踏むがいい。私はお前たちに踏まれるため、この世に生まれ、
お前たちの痛さを分かつため十字架を背負ったのだ」
そして、そのあとで鶏がなきます。ここも新約聖書にインスパイアされていますね。
イエスの処刑の数日前、イエスは弟子のひとりヨハネに、「お前は、今日、鶏が鳴く前に、3度私を知らないというだろう」といいます。それで、そのあとでイエスは逮捕されてしまうわけですが、そのとき、その弟子は逃げながら「そんなひとは知らない」と3回いってしまい、鶏が鳴いているのをきいて、自分を大いに恥じるわけです。(ヨハネ 18:15-18,25-27 ルカ 22:54-62)
「引用」(踏み絵のあとのシーンの、主人公がきいたイエスの声)「私は沈黙していたのではない。お前たちと共に苦しんでいたのだ。強い者も弱い者もないのだ。強い者より弱い者が苦しまなかったと誰が断言できよう」
「引用」聖職者たちはこの冒涜の行為を烈しく責めるだろうが、自分は、彼らを裏切っても、あの人を決して裏切ってはいない。私はあの人の愛を知るためには、今日までのすべてが必要だったのだ。そして、あの人は沈黙していたのではなかった」
原作の小説にこう書かれているわけですから、そこはもう、そういうことでいいんじゃないでしょうかね?
「主人公は、表向き「棄教」したあとも、一生涯、イエス様とともにありました。そのことを隠してはいたけれども。おしまい。」
この解釈で、いいんじゃないかと、私は思いますよ。
>>28
(1)
またまた横レス失礼。
なんかちょっと、お話がズレてきてませんか、5番さん?
5番さんが5番のレスで言ったのはこういうことです。
[映画のサイレンス/沈黙 を観てよ!宗教は最終的に捨てなければいけないと言ってるから!
宗教にしがみついていてもしょうがない!]
それに対して、私は、それは違うと思うと言ったわけです。
[たぶん、あれのメッセージって、「捨てようと思っても、最後の最後まで心のなかに残って消えないもの、それが信仰」ってことなんじゃないかと、私は思うんだけど]
で、そのあとに、17番のレスで、私が、映画のラストシーンの火葬の場面の十字架と白百合の話をしたわけです。
(28レス)[「形だけだ!」と最後の方に迫られたけど、まさにその通りで「踏み絵を踏まない」という小さなプライドは捨てなさい!ということだと思います!]
いや、これがほんとに「小さなプライド」で、「形だけ」の問題だったら、そもそも、幕府の役人も「踏み絵」なんてやらせないわけですよ。いわば、相手の心を折ろうとして、こういうことをしているわけですから。
No.17さんへ
奥さんが十字架を置いたシーンは「あなたはキリスト教を裏切ったのではなく、従順なキリスト教ですよ!私はわかってますよ!」という意味。
あの映画の「棄教する」意味は、私は「キリスト教徒だ!」と、例えで言えば「名札」で、その名札を掲げると踏み絵をさせられたり拒むと殺されるし、神に助けを求めても沈黙なので「誰が助けるの?」「貴方でしょ?」ってこと。
「形だけだ!」と最後の方に迫られたけど、まさにその通りで「踏み絵を踏まない」という小さなプライドは捨てなさい!ということだと思います!
キリスト教でも言っている「信じる者は~」で小さなプライドの為に同じキリスト教の仲間を見殺しにしていいの?神はそんなに小さなものなの?という事だと思います。
だからフェレイラ元神父は「いずれ分かる」と言っていたし、
この映画で言いたかったことは、誰にも押し付けることなく、自慢するわけでも偉そうにすることでもなく、黙々と自分の心と向き合って鍛練しなさい!
だからタイトルが「サイレンス/沈黙」なのだと思います!
うちと全く同じです。
祖母が信者なので母は自分の意思では無いですが入っています。父はわかっていて結婚しました。私も兄弟も子供の頃は入っていて集会に参加していましたが、成人する頃に兄が世間での悪い噂を聞いて母に話してから子供は抜けて母だけ入っています。
母も新聞はとっていて、たまに手を合わせているだけです。
結婚する前に旦那には話しましたが、そうなんだーで何も問題ありませんでした。
ただ、今まで1人だけ彼氏ですごく毛嫌いする人はいました。知ってたら付き合ってないとか、あることないこと言われました。そんな偏見のある人とはこっちが付き合えないので別れましたが、泣きついてきて別れを渋り最後はストーカーになりました。
これから先、深い付き合いをする人には話した方が良いと思いますが、その事で偏見を持つタイプは何かと癖があると思うので見極める為にも良いかもしれませんよ。
う〜ん。
やっぱり、世間はどうでもいいのかな。
宗教って人間の普遍的な善を行うこと教えるまでは、たいてい素晴らしい。
ただ、勧誘が神なり教団のためと来ると「う〜。助けて」と思う。
幸い主さんは、宗教に頓着ないし。彼と約束する。勧誘はさせない。結婚式も生活もお葬式まで2人で決めると、宣言しよう。なんなら誓約書かく、その後は、彼が決める。怖いけど。
どっちにしても話そう。
でも、お母さんが新聞止めたのも不思議だな。
>18さん
主です。
上にも書きましたが、
>私は友人に親が創価という人がいましたが、特に何も思いませんでした。(友人は無宗教)近所にエホバの人がいて、大分後にエホバとしったのですが、特に何も思いませんでした。
それはご近所さんの人となりを知ってるからだと思いますし、友人に対しては子供と親の思想は全く別のものである事を理解しているからだと思います。(自分がそうなので。)
あと、母が宗教をやっているのでそれほど特別な事とは思っていないのかもしれません。
私は創価に興味が無いのでよく知りませんが、会社に創価の話しが好きな人がいて(その人は無宗教)あの企業は創 価だとかそういう話しをします。
創価に嫌な事をされた人とかなら批判したりはそうだろうなと思いますが、
無関係で嫌いなものをわざわざ調べて噂話みたいに話すのは、あまり品がよくない感じがします。
仕事の事とか自分の現状にストレスがあるのかなと思ったりします。
2回目のレスを頂き有り難うございます!
>19さん
主です。
回答頂き有り難うございます。
自分の状況が嫌とかではないです。
宗教って趣味とかアイドルが好きだから熱心に応援するとかそいいう感じに思っていました。
でもネットとかで世の中そうじゃない事を知り(わざわざネットで自分と関係ない宗教をあれこれ話す時点でその人達もちょっといっちゃってる気がしますが)周りに言わない方がいい事だと知り、どうして後ろめたい思いをしなければいけないんだと思っています。特に自分は無関係なので。
私は友人に親が創価という人がいましたが、特に何も思いませんでした。(友人は無宗教)近所にエホバの人がいて、大分後にエホバとしったのですが、特に何も思いませんでした。
でも幸福の科学の人が近所に越してきたら、引いてしまうかもしれません。
引かないかもしれませんが。
用は慣れとか免疫なのかなと。
なので
19さんの「外国では~」と「人それぞれ」に納得です。
18です。
確かに勧誘されたり、強引なイメージもありますよね。
でも私自体は勧誘のようなことはしたことないです。
私の母も熱心な創価学会人ですが、迷惑になるような勧誘はしないです。
私の友人や主人(恋人時代)に創価学会に入会していることを話しても引かれないし、その後もお付き合いは変わらないですよ。
大切なのは、日頃の行いだと思っておりますので。
日頃から癖のある性格や迷惑をかけるような行為をしていたら
やっぱり創価学会の人間だったのね!なんて思われたりしちゃうかもしれないけれど、私は日頃から周りの方々を大切にしています。
なので、創価学会に入信していても批判されません。
残念ながら創価学会の人の中には批判されてしまう行為をする人もいるんですよね。それは同じ創価学会の人間として迷惑です。
主さんのお母様も人様に迷惑になる行為はしていないでしょう?
堂々としていて良いと思いますよ。
主さんが、私の母は創価学会の人間と言った時に離れて行く人はそこまでの人間。恐らく、創価学会と言わなくても離れていく人でしょう。
主さんの中身をみて、信頼関係があればどんな事があっても離れていかないし、批判したい人はただ批判したいだけなんですよ。
何も中身も知らずに批判する人間ほど寂しい者はないですね。
う〜ん・・・
別に学会だろうが違ってようが、あなた自身を大好きだと言ってくれる人なら別に引かないと思う。
貴女の相談内容よりNo.15さんの、
小説版とこの映画版はちょっと違うけれど、その基本的なメッセージは、5番さんの思っているのとほぼ逆なのではないかと私は思うよ。
たぶん、あれのメッセージって、「捨てようと思っても、最後の最後まで心のなかに残って消えないもの、それが信仰」ってことなんじゃないかと、私は思うんだけど。のレスに目がいったものなので、ついつい・・・
同じ映画の事でも、食い違うように、物事、その人なりの捉え方ってあるから、そんなんに嫌なんだったら隠せばいいと思う。
私は、引かないかなぁ〜
諸外国へ行けば、信仰をもたない人の方がいないから。
あえて言う必要ないと思いますよ。
私は根っからの創価学会人ですが、とくに周りにペラペラ言わないし、交際して結婚を意識した人にのみ話していました。
主さんの場合は、ご自身は創価学会ではないという事なので例えば生活上も困っていることはないと思います。
批判したい人には批判させておけば良いし、主さん自体が批判的ならそれで良いと思いますよ。
>>16
再び横レス失礼。
[例の映画のネタバレ]
でも、いちばん最後の主人公の葬儀(火葬)のシーンでは、主人公の遺体の手には小さな十字架があったよね? 「棄教」した後のはずの彼を一番知っていた奥さんが、あれを最後にこっそり旦那さんの遺体にもたせたってことは、つまり、そういうことだと思うよ。
あと、たしか、あのシーンでは、白百合も飾ってあったと思うけれど、白百合は聖母マリアの象徴なわけで。
No.15さんへ
なるぼど・・・
言葉たらずだったけど、つまり神は自分の心の中に宿しなさい!
無理矢理押し付けるものでもないし、形とか物質こだわり続けるものでもないから棄教しなさい、捨てなさい!という意味。小さな事にこだわるな!という意味 では?
あの最後の検閲作業の所で十字架を見てキリシタンだと言ったんだよ!
それに「どうして棄教したのですか?」とあのリーアムニーソン演じるフェレイラ神父にずっと問いかけてたでしょ?
>>5、>>14
あ、すいません、間違えました。5番は主様のレスではなかったですよね。訂正しておきます。
[訂正版]
横レス失礼。
[映画のサイレンス/沈黙 を観てよ!宗教は最終的に捨てなければいけないと言ってるから!]
いや、あれの原作は、遠藤周作の「沈黙」って小説なんだけどさ。小説版とこの映画版はちょっと違うけれど、その基本的なメッセージは、5番さんの思っているのとほぼ逆なのではないかと私は思うよ。
たぶん、あれのメッセージって、「捨てようと思っても、最後の最後まで心のなかに残って消えないもの、それが信仰」ってことなんじゃないかと、私は思うんだけど。
特に、こっちの映画版では、例のラストシーンがあるからね。
[訂正版 終わり]
回答頂き有り難うございます。
父は結婚前にやりたければやればいいと言ったそうです。父事態は創価が嫌いです。
兄弟二人は結婚していますが、夫婦でどの宗教にも属していません。
母は新聞は途中まで買っていましたが、今は買っていません。勧誘活動も行っていません。母の方が父より性格が強いので、我慢しているとかはないです。
20歳の時にアルバイト先で知り合った子の親が入信(?)していて、勧誘や新聞を売ったりしていると聞いて、
はじめてそういう宗教団体なんだと知りました。
私の父が創価でした!
基本的に 宗教は○○しなさい!という教えでしょ?
なのでやろうと思った人がやればいいし、出来る人がやればいい!
結局はその壁を乗り越えなければ意味がないよね!
映画のサイレンス/沈黙 を観てよ!宗教は最終的に捨てなければいけないと言ってるから!
宗教にしがみついていてもしょうがない!
創価は難しい言葉が多いよね?個人的にネットや政治でも専門用語ってあるじゃん、それを使っている人達って 知らない人達を馬鹿にする=偉そうにしたい、つまり人より秀でていると思いたい心理があるから浸かってる要素があると思う。
それに「賢人になれ」って教えがあるけど、無欲では生きていけません!
なのでこの理論を創価の人達に言ってるので勧誘されません!
家族で一人だけって珍しいですね、集会に参加したいけどお父さんに我慢させられているとかそういうことがないのだろうかと思います。
家族間で宗教をどう考えているのか気になりますね、結婚するのであれば親の宗教は無関係ではない
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