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祖父母の死を美談で飾るモラハラ父が許せない。二人とも最期は昏睡点滴の状態で、ろく…
祖父母の死を美談で飾るモラハラ父が許せない。二人とも最期は昏睡点滴の状態で、ろくな死に方をしなかったから静かに追悼をしたかった。しかし父が死を良いように解釈することによって萎えてしまった。どうしてか祖父母を嫌いになりつつもある。成人式とかの祝い事を祖父母の名を出してぶち壊す父が醜く感じてしまう。
でもそれは自分の心が冷たいからなのかもと、自己嫌悪したりする。自分は間違っているんだろうか。
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もうちょっと具体的に書いてもらえませんか?
おじいさんおばあさんは、お父さんのご両親?
親を亡くすときってね、どんなにあれこれ手段を講じても、助けてあげれらなかった、本当にこれでよかったんだろうかという悔いがいつまでもつきまといます。
誰が悪いわけでもないのにね。
果ては、あの病院に入れた自分が間違っていたんじゃないかとかにも行き着くんですよ。
主さんから見れば、美談で済まそうといているように見えるかもしれないのは、もしかしたらお父さんは、「これで良かったんだ」「出来ることはやったんだ」と、親の死を受けとめ、一歩前へ踏み出す(いつまでもくよくよと自責の念に囚われないための)のに、必要な段階におられるのかもしれない。
スレ文読んで私も1さんの言ってることを感じました
お父さんの心のひだを少し角度を変えて見てみたら、主さんそういうの分かりますよね?
その流れで行くと
>成人式とかの祝い事を祖父母の名を出してぶち壊す
亡くなった家族のことって、何につけ思い出しちゃうってあるんじゃないですか?
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