中学時代（6、7年ほど前）、校則を破って学校にワックスを付けていきました。すると…

中学時代（6、7年ほど前）、校則を破って学校にワックスを付けていきました。すると、部活の顧問が僕の髪を掴んで職員室に連れていき、髪を水で洗わせました。その後、別の部屋に呼び出され、髪を切れと言われたので、怯えていた僕は「丸坊主にしろ」という意味だと思い、その日のうちに丸坊主にしました。さらに、その顧問は1ヶ月以上もの間、僕を練習に参加させず、僕は他の部員が野球の練習をしている横で延々と坂道ダッシュをさせられました。休みの日は朝から夕方までずっと坂道ダッシュをさせられていました。ただでさえとても苦しいのに、他の部員たちの横でそれをさせられることで精神的な苦痛は倍増しました。しかも、その顧問は他の部員に対し「あれは見せしめだ」と言っていたそうです。いくら僕が校則を破ったといっても、やって良いことと悪いことがあると思います。明らかに度を越していると思います。
また、その他にも、試合中に他の部員たちの目の前でグラウンドの隅を試合が終わるまで走らされたり、胸ぐらをつかんでフェンスにぶつけられたこともあります。スパイクで足を踏み上から見下ろしながら高圧的な態度で怒られたこと、試合でいいプレーができず「お前、敵か」と言われたこと、部活の時間に腹筋をしていたとき、しっかり肘と脚をつけていたのに「肘が脚についてないからもう一回」と半笑いで言われたこと、顔を洗うときに濡れた前髪が登校中に凍ってしまい、ワックスをつけていると疑われ、いくら弁解しても全く聞いてもらえなかったこと…。その頃は「自分が悪い」と思い耐え続けていましたが、中学時代に顧問にされてきた数々の体罰やいじめが、間違いなくトラウマになっています。
でも、中学時代の友だちにその話をしても「お前が悪い」と言われるし、今さら顧問を訴えることもできないでしょうし、気持ちのやり場がありません。

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