>> 6 ありがとうございます
私一発で読めましたが…

読み方がかすりもしない読ませが多い中
これは「おと」を「と」と読ませる
マシな範囲だとは思いますが…
皆さん読めないとなるとやはりキラキラになるんでしょうか

まぁキラキラかどうかはおいといても
肝心の〔親が込める意味〕なんですが
音とつけるからには
関連づけられた意味があると思い
「宏」とはどんな意味なんだろうと思い調べてみたら
「大きい」
という意味なんだそうで

「宏音」 → 「大きい音」
になります

これは「宏音」がなんと読むか
キラキラかと言うより
こちらに驚いてしまいました

うるさい男になってほしいのか
大きい音をだしてみんなに注目されて欲しいのか…

意味不明なのが読めないよりキラキラな気がします
呆れてしまいました

最近土屋アンナさんが子供に
「虹波」と書いて「にいな」と名付けたというニュースを見て
読ませ方や
兄弟の名前を「波」で合わせる
など
宏音の兄が ○音（←忘れました）と
名付けの考え方がまるで同じだったので
今はこんな感じなんでしょうかね…

虹と波も関係ないですが
波→水→虹と考えると全く関係がないわけじゃないんでしょうが
肝心の意味が想像つかないですよね…
まぁ意味は親子の間でわかってれば人にあえて伝える必要もないのかもしれないですが…

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No.10 18/12/10 21:49
お礼

>> 8 最近は「音」を名前読みでは「と」で読ませることも多いため、私も初見で読めました。キラキラかどうかは判断に迷いますね。ビックリするような… ありがとうございます
ぷーやピカチュウは知ってますが未だにネタとしか思えない程信じられないですが
まぁぷーさんやピカチュウが好きなんでしょうね

宏音の大きい音の方が反対に意味がわからないですが

響きのみでつける今時の親の思考レベルが…

このように調べたらおかしな意味になっていた場合恥になりますし

やはりそういう名前をつける
レベル層みたいなものってあるのでしょうかね…

最早今は名前は記号でしかないですね…

意味も込めてもらえず
こんな子に育って欲しいとの願いもなく
なんだか情けないですね…