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1年貯金をするとして、1日目に1円、2日目に2円…と貯金額を増やしていくと、1年…
1年貯金をするとして、1日目に1円、2日目に2円…と貯金額を増やしていくと、1年で6万6795円になるそうです。1日1日足していかず、nを使うなどして公式を作りたいのですが、わかる方おられたら返信お願いします。
ちなみに宿題で詰まったというような事ではなく、ネットで見かけて疑問が沸いたがわからず……という次第です。説明下手ですみません。
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なんか1から10まで足した式の答えを出す公式?があるんですけど…(1+2+3+4+5+6+7+8+9+10的なやつです)
それは一番端と一番端(1と10)を足した数×真ん中の数(5)で求められます。
つまり11×5=55 となります。
それを使います。
365は奇数なので366を使ってキリのいい数にしてから後で余分に足した366を引く方法にします。
そうすると…
(1+366)×183−366=66795 という式になります。
(1+366)が365日(今回は366日)の一番端同士の数を足した式。
×183が366の真ん中の数である183をかける式。
−366がキリの良い数にするために余分に足していた366を引いて元に戻す式。
となります。
真ん中を取るのにキリをよくするため足しちゃってますが、この式?を理解していけば大きい数でも解けるかと思います。
公式?に表すと…(1番大きい数をnとし、1からnまで順に足していくとします)
(1+n)×2分のn
となります。( 2分のn は見づらいですが分数です…!)
今回は数を少し変えてるので違くなります。ちなみに今回だったら
(1+n)×2分のn−n
ですかね。 2分のn−n の最後の−nは1番最後に計算します。
小さい数(1〜5、1〜6など)で当てはめたりして考えてみると分かりやすいかと思います。
中学生なんかが返信してすいません。
あくまで自己流なので…🙇♂️少しでもお役に立てたら幸いです。
文章見にくいかもです。何か質問等あったらお気軽に☺️
長文失礼します。
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