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2年半前より認知症の父親の面倒を見ています。 若い頃より父親とは不仲、険悪状態…
2年半前より認知症の父親の面倒を見ています。
若い頃より父親とは不仲、険悪状態。
母親が病気で入退院を繰り返す様になり仕方なしに自分が実家に戻り両親を見て います。
が、、父親は認知症発症以来とにかくいうことを聞かず手をやいています。
粗相ばかりするのにオムツは履かない、
風呂も入らない日もしばしば。
認知症の薬も飲んだり飲まなかったり…。
それから、、、
トイレタンクのレバー、明らかに小便がついた手で回している。その手を洗わずにトイレ扉等色々触る為、家中除菌ティッシュで拭かなければならない。
デイサービス利用ない日は庭いじり、
その手も洗わない。
手を洗うという事を一切しない!
もう不潔過ぎて恐怖すら感じます。
ケアマネさんに相談するも改善策見つからず…
不潔過ぎる家に居たくないです。
何かアドバイスありましたら宜しくお願いします。
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グッドアンサーに選ばれた回答
私も軽度認知症の義母をみていますが、本人に自覚がないことをやってもらうのはとても大変ですよね。
自覚が無いから説明しても、覚えられない、理解できないのが認知症ですものね。
不衛生にされるのが1番精神的ダメージですよね。
私の義母も、通院などの外出時にマスクをしていてもマスクを下げて顔全体をペタペタ触ります。手すりやら肘掛けやら血圧計やら、多くの人と共有しているものを触れていて気持ち悪いので、除菌ジェル出して、インフルエンザ流行ってるみたいよ。念のため消毒しておきましょうねって手にジェルを出してます。
家でだと、うちはそもそも家が別居なので共有するものがないからマシです。
主さんの場合、トイレ2つありませんか?
トイレを共有しないとか、お父さんが自発的にやらなくても、庭仕事のあとは暑い濡れタオル渡して除菌スプレーで消毒してもらうとか。
理解できないにしても、お父さんとは話しはまだ通じますか?
私の80代の知人は、家庭菜園で手の小さな傷から土のバイ菌が入り、入院して手のひらを切って膿を出して抗生剤の点滴してもらって、とにかく大変でした。
あたかもあなたの友達のお父さんの話として、この話をして、高齢になると免疫力が弱くなって、ちょっとしたことで大事になるから、面倒だけど手はいつもキレイにしようねって話すとかどうでしょうかね、、、、
関係良好だった母でも何ひとつ言うことを聞かないです。
薬を飲むか飲まないかは自分で決める、と言った考えで困りはてたものです。
認知症の薬はしんどくなると言って拒否。
やさしい声かけだけは素直にうなずきますが、言うことを聞くわけではないです。
たぶん声かけの工夫が必要なのです。なんとか上手く納得させても続きませんが。
たとえば、庭から戻ってくるタイミングでレンチンした蒸しタオルを「ほら、気持ちいいよ。」と言って渡してみたり、常に汚すトイレのレバーはラップを巻いてこまめに取り替えるとか。
フロを嫌がる時も足湯などで気持ちよくさせておいて「お、ちょっと汗でてきたね、あったかいタオルで拭いてあげるよ」といった具合で体を湯で絞ったタオルで拭いてあげる。
負けて勝つ的な。
険悪な親父さんにそんなことはなかなか出来ないと思いますが。私も父とはどうしようもなく合わなかったので。父はガンでしたが、なぜか気に入られてた姉は面倒みないんですよね。
背中とかさすってあげるという行為は気持ちを落ち着かせるそうです。
お前は極道や!って私をこきおろしていた父も「こんど髭そってあげるな」って優しく言えば、おとなしく「うん」とうなずきました。次の日亡くなってしまいましたが。
どうしても無理、という気持ちなら老健施設への入居も視野に入れたらいいですね。
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お疲れ様です。
「コウノメソッド」をご存知ですか?
その人に対応した治療(処方)をしてくれるそうです。
一般的なアリセプトやメマリーが合わない人もいて、場合によってはそういった薬が原因で症状が悪化することがあるそうです。徘徊や狂暴性も薬の加減で収まることがあるとのこと。
ネットにも色々のっていますし、
コウノメソッドに賛同した病院が各地にあるので検索してみてください。
私の母も認知症と診断されたことがあり、薬が合わず、コウノメソッドにたどり着きました。
私も軽度認知症の義母をみていますが、本人に自覚がないことをやってもらうのはとても大変ですよね。
自覚が無いから説明しても、覚えられない、理解できないのが認知症ですものね。
不衛生にされるのが1番精神的ダメージですよね。
私の義母も、通院などの外出時にマスクをしていてもマスクを下げて顔全体をペタペタ触ります。手すりやら肘掛けやら血圧計やら、多くの人と共有しているものを触れていて気持ち悪いので、除菌ジェル出して、インフルエンザ流行ってるみたいよ。念のため消毒しておきましょうねって手にジェルを出してます。
家でだと、うちはそもそも家が別居なので共有するものがないからマシです。
主さんの場合、トイレ2つありませんか?
トイレを共有しないとか、お父さんが自発的にやらなくても、庭仕事のあとは暑い濡れタオル渡して除菌スプレーで消毒してもらうとか。
理解できないにしても、お父さんとは話しはまだ通じますか?
私の80代の知人は、家庭菜園で手の小さな傷から土のバイ菌が入り、入院して手のひらを切って膿を出して抗生剤の点滴してもらって、とにかく大変でした。
あたかもあなたの友達のお父さんの話として、この話をして、高齢になると免疫力が弱くなって、ちょっとしたことで大事になるから、面倒だけど手はいつもキレイにしようねって話すとかどうでしょうかね、、、、
関係良好だった母でも何ひとつ言うことを聞かないです。
薬を飲むか飲まないかは自分で決める、と言った考えで困りはてたものです。
認知症の薬はしんどくなると言って拒否。
やさしい声かけだけは素直にうなずきますが、言うことを聞くわけではないです。
たぶん声かけの工夫が必要なのです。なんとか上手く納得させても続きませんが。
たとえば、庭から戻ってくるタイミングでレンチンした蒸しタオルを「ほら、気持ちいいよ。」と言って渡してみたり、常に汚すトイレのレバーはラップを巻いてこまめに取り替えるとか。
フロを嫌がる時も足湯などで気持ちよくさせておいて「お、ちょっと汗でてきたね、あったかいタオルで拭いてあげるよ」といった具合で体を湯で絞ったタオルで拭いてあげる。
負けて勝つ的な。
険悪な親父さんにそんなことはなかなか出来ないと思いますが。私も父とはどうしようもなく合わなかったので。父はガンでしたが、なぜか気に入られてた姉は面倒みないんですよね。
背中とかさすってあげるという行為は気持ちを落ち着かせるそうです。
お前は極道や!って私をこきおろしていた父も「こんど髭そってあげるな」って優しく言えば、おとなしく「うん」とうなずきました。次の日亡くなってしまいましたが。
どうしても無理、という気持ちなら老健施設への入居も視野に入れたらいいですね。
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