子供には世界に通用する子になってほしいと公でいう人も居れば 「普通で良い」って…

諦めた夢を持ってる人と、

普通の生活に満足してる人との違いなんじゃないかな。

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>> 1 確かに前者は自分が世界に出たかった人かもね。
普通というのは何が普通なのかむずかしい所ですが
後者は他力本願で、ただご飯が食べられれば良いって感じの人でしたね。

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子供に過度な期待をして圧迫する親(金を賭けてくれるが、自由がない。)

と

子供に期待してない親(ご近所と似たレベルなら良い。)

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>> 3 自分が優れていて指導力とお金があるなら子供に期待しても良いですよね。

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親が子に期待しすぎて潰れる子を見てきた
教育過程で親の判断力が必要な時がある

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>> 5 つぶれるって親が期待したからつぶれたんじゃなくて
親の期待に応えようとしたけど無理だっただけじゃないですかね？
個人的には、親に期待された方がいいと思うけど。

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昔、水害で有名になった丸森町の店で飯食べてたら、隣のテーブルの町民と思われるおっちゃんが
「今の子は、地区のどぶさらいに参加しないけど、外国にボランティアには行くんだよね」っていっていた。
外国のボランティアは、有償ボランティアだから、安価で語学のトレーニングができるっていう理由もあるけど。
私は、世界に出なくていいから、身近なことに気付き市井の人の役に立つ、普通の人間になってもらいたい。

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必ずしもそうとは言わないが、前者は、将来不良やニート引きこもりのフラグがビンビンなんだが。

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