アスペルガー症候群には5パターン位種類があり、受動型というタイプは端から見ると一見、一般的な普通の人に見え、周りを褒めたり周りと上手くやれる人が多いです。

結婚した後に段々素が出てアスペルガー症候群だと後から分かるのが多めなのが受動型です。

慣れると、手に入れたと安心すると褒めなくなる等がある場合もあります。

なので、褒める褒めないだけではアスペルガー症候群かは判断出来ません。

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No.5 20/07/07 22:50
お礼

>> 4 一般的にみてすごいことをしても一度も肯定されたことがないため、何故ここまで褒めないのかと疑問です。褒めるようなシーンになると不自然なくらい無反応になるのです。

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No.6 20/07/07 22:54
匿名さん2

>>3
>>普通の人が褒めるポイント
って例えば何ですか？
人の価値観って様々だから、アスペじゃなく単純にその人にとっては「別にほめるようなことじゃない」ってことかもしれませんよ？
また、性格的にほめ言葉を口にしない（できない）人もいると思います。

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No.7 20/07/07 23:18
匿名さん4

それはアスペルガーとは関係ないなく、褒めたくないから褒めないだけでは？

誰でも褒めて欲しい、承認欲求があるのが人間です。

ですが、あまりにも褒めて欲しい褒めて欲しいという気持ちが出過ぎてると逆に相手は褒めたくなくなります。

自分ではそんなつもり無いと思っていても相手が意地でも褒めてこないのは、褒めたくない気持ちにさせてるのでしょう。

関係が慣れてくると人は人を褒めなくもなります。

あなたは褒めて欲しくて、そういった内容を話して来た相手に褒めてあげるのかな？

でも、相手には相手の考えや価値観があるので、面倒な人と思われてるかもしれません。

他人は自分が求めてる通りの反応をするとは限りません。

あと、人を褒めない人は、本当に褒める所が無いか、自分より下に見ていたり相手より立場を上でいたいと強く思ってる人は相手を褒めません。

そういう人は絶対人を褒めません。

褒めるとしたら、褒める事で自分にメリットがある場合のみ。

あなたを褒めてもメリットが無ければ褒めません。

例えば自分の事を大好きでいる彼女に対して褒めてあげなくても好きでいてくれるだろうという自信がある男は彼女を褒めない傾向にあります。