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自分であり続ける事に限界を感じる事が怖いです。 これからも自分という人間で…
自分であり続ける事に限界を感じる事が怖いです。
これからも自分という人間で勝負しなくてはならない。これからも自分という人間の人生を続けなくてはならない。
その事実に絶望する気持ちもないとは言えないのかもしれませんが、なぜこれからも自分でいなくちゃいけないのか?
もう若者ではありませんが自分が選んだ人生の躓きに怖じ気づく気持ちもあります。
自分でいる事に哀れさを感じたくはありませんが自分という人間が自分という人間が持つ力の中で、これからを生きるってどういう事なのかを考えてしまいます。
誰もが自分という人間の枠に縛られて生きるしかない面もあるかと思いますが、今の年齢になって自分が持っている事の中で、色んな物に取り組んでいくしかないって事がどういう事なのかどういう事だったと言えるのが気になって仕方がありません。
自分が自分でいる事からは逃げられず、自分を続けるしかない。
これからの自分には絶望しかないとは思いたくない気持ちの問題でもあるのでしょうが自分の限界に挑戦しながら新しい自分になりたい自分もいて、つまり何を言いたいかと言うと、自分でいる自信を見失いそうな時、人は何を考えてその日々を過ごすべきだと思いますか?
考え過ぎかもしれませんがこれからを生きる知恵が欲しいです。
No.3188476 20/11/26 17:43(悩み投稿日時)
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