高3の息子が、超難関大学の推薦入試を突破した。 息子のことを厄介者だと思ってい…

ありがとうございます。
小学生の時は、あまりにも出来なさすぎて、大学どころか高校進学すら危ぶまれた子です。
息子の特性を見出し、道を開き、指導してくださったこれまでの何人かの先生方に感謝しています。
親の力だけでは、とてもここまで導いてやれなかった。
人との出会いって本当に大事だとつくづく思います。

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>> 5 混同？
どういう意味でしょうか？

今はだいぶマシになりましたが、その頃、周りに迷惑をかけたこと、先生の手を煩わせたことは申し訳なかったと思っていますし、親としてもこの子なりの対処はしてきたつもりです。
力及ばずでしたが。

この子にはこの子なりの対処が必要、と思ってやっていたら、親が甘やかし過ぎ、手をかけすぎ、突き放せ、と無責任に言ってくる人のなんと多かったことか。

全ての子が同じタイミング同じ年齢で同じことが出来るようになるわけではないんです。
10回教えて分からないなら、100回教えてあげる。それをしてあげられるのは親しかいないんです。

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>> 9 難関校に合格したことと、周りと同じ行動ができない事と全くの別問題で、難関校に合格したから息子の事を厄介者扱いした人にマウントを取って良い理由… 2度目のレス、ありがとうございます。
そうですね。それとこれとは別ですよね。
それに実際、それを自慢げに言い歩くようなことはしません。私もリアルではけっこう気が弱く人の顔色を伺ってばかりなので（笑）
何よりも、周りの皆さん、これからが受験本番ですし、鎮かに応援したいです。

小学校の登校班になかなか馴染めずトラブルもあり。
私が付き添うと言うと、他の親御さんから監視目的か、と詰られ、だったら登校班を外れたいと申し出ると、足並みが乱れる、他の人たちに問題のある班だと思われてしまうと詰られ。
息子がちゃんと登校班に調和できるように親としてちゃんとしろ、と要求され…。
そういった批判が本当に辛くて、息子と二人で引きこもりたい、もう学校なんか行かせたくない、と本気で思った時期もありました……。

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主です。
もちろん、大学進学が人生のゴールじゃないです。
これからまだどうなるか…。
でも一つの可能性は開けたかな、と思っています。

早速大学から出されている専門分野の課題が、面白い、と夢中で取り組んでいる様子に、安堵しているところです。

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>> 7 能力に偏りがある子を育てるのは大変ですよね。私は無知で、子どもに十分なことがしてあげられず、難関大に落ちました。主さんは上手に育てたんですね… 7さん
浮かれてごめんなさい。

難関大学に入るだけが人生の価値ではないと思いますし、本人の努力だけではどうしようも無いものがあることは、私も理解しているつもりです。

ただ、息子の場合、その大学以外にはいっさい興味は示さず、それ以外の勉強は何一つせず。
この推薦入試に落ちたら、このまま高卒フリーターしかなかったという、実に極端な一例です。

7さんのお子さんも、実りある明るい未来を掴み取れますように。

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>> 14 大変だったんですね。 登校班などの集団行動が苦手だったんですね。 悪いことをしたわけではないのに目立つと焦ってしまいますよね。 卑屈に… 5さん
こんな独りよがりの呟きスレに丁寧にお付き合いいただきありがとうございます。

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一括ですみません。
皆様の温かいお言葉、本当にありがとうございます。

そしてこれは、たまたまの結果論であり、先にも書きましたが、ご指導くださった先生方のお力によるところが大きいです。
感謝しかないです。

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