小説で死ぬ気はないのに遺書（〇〇にいじめられただとかそんなこと）を日々更新し続け…

スレチかもですが、ふと、自分がいつ事故で亡くなる、会話出来ない状態に成るか分からないから、身内に遺言のように銀行口座や生保のデータ、解約すべきクレカ、アプリとか残務整理の為、残しておく必要あるね。

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1さんと同じ意見です。私も子どもがいるので、遺書を残しています。自殺でなくとも、事故や怪我、病気など、人はいつ死ぬか分からない。きちんと「さよなら」が言えるとは限らない。だから、自分が死ぬとなったらこんなことを伝えたい、これは伝えておかなければならない、ってことは残しておいた方がいいと思っているからです。さすがに毎日更新することはないですが。

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小説だと作者次第としか言えませんね。作者がどんなストーリー展開を考えているかによります。

もしかしたら亡くなってしまうかもしれない。なんだかんだ生き延びるかもしれない。はたまた、亡くなったあと生き返ったり、異世界転生みたいな展開になるかもしれない。

作者が本気で遺書を書いているのか。遺書風の小説を書いているのか。似ているようで違いますからね。

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終活で紙に書く。

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