雨にも負けず　風にも負けず 　雪にも夏の暑さにも負けない 　丈夫…

>> 1 そんなぁ。でもレスをアリガトウゴザイマス。

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>> 3 ありがとうございます。ということは、途方もなく実現不可能ということですか？
それができるということは幸せということでしょうか？

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>> 5 皆にデクノボーと呼ばれるところから出発するとした場合、何から手をつけられますか？
収入は、どうしたらいいですかね。

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>> 5 No.4 　「途方もなく実現不可能」では無いと思います！確かにこれらを「実現する」のはとても難しいですが、それでも可能性は０ではありませんか… 意地悪な質問かえしてしまいました。
やはり現代で考えると、ちょっと時代錯誤で無理が多いですよね。
現代風にアレンジすると、どういうことになると思われますか？

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>> 7 No.6　　それはとても難しいですね、何から手をつけるか、収入の事等は、私でも明確な事は答えられません！質問に答えてあげたいのですが、この質… ちょっと、質問よくなかったとわかりました。
時代は可なり違いますね。
レスは大丈夫です。
ありがとうございました。

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>> 10 ありがとうございます。

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こんな時間になんですが

利他に生きれるとき人は幸せにあるのです
だけども、その理解は及びにくく容易くはできない

それは何故なのでしょうか

とてもわかりませんよね？

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玄米４合は大食いですよね　？

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憶え悪く、すぐに忘れるのは防衛本能でしょうか。
指針を失ってるとも言えそうな。

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>> 15 そうなんですか。でも不思議です。
現代は食品はもっとあるのに、納豆と白米だけとか。
それでも足りますよね？

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>> 17 へぇ-。詳しいですね。
白米ばかりだと脚気になると聞いてます。
玄米は贅沢品になりましたね。
体をよく動かせば、決して贅沢ではないのでしょうけど。
食糧難だった当時の基準でいうと、そこそこ贅沢なのかな？とか勘ぐってしまいます。

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>> 15 >13 当時、手に入れられる食品が 少かったので そのくらい食べなければ 十分にたんぱく質が 摂れなかったのですよ。 ちょっと調べてみました。当時、主食は1人1日6合の麦飯が基本だったらしいです。
ですから、当時基準との比較でとても質素だと解説されてありました。
結局、人というのは、群れ社会であって、同様の生活基準にないと、幸福感が得られず精神的に厳しいように思えます。調べてわかるより、会話をしていただけるのが嬉しいです。
レスを下さって、ありがとうございました。

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>> 20 現代に充てれば、そうなりますよね。
たぶん。

ありがとうございます。

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