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アラフォーです。父親に暴力ふるわれても止めなかった母親。離婚して欲しかったです。…
アラフォーです。父親に暴力ふるわれても止めなかった母親。離婚して欲しかったです。でも当時は母子手当てなかったから仕方ないのかな。母親を大切にしたいのに、助けてくれなかったという思考から抜け出せません
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母親のことを許したいのに許せない自分がいて、
そんな自分に対して嫌悪感が出てくる、という感覚でしょうか?
無理に許そうとしなくてもいいと思います。
普段は、自分が楽しいと思えることに意識を向けて、母親に対する思考が出てきたら、
「あ、母親へのなんで助けてくれなかった」という思考が出てきた。と客観視の練習材料にする。
中には、過去の否定的な出来事をしっかり解決しましょう、なんて心理療法もありますが、
これは危険です。今この瞬間、楽しいものに注意が向かえば、自然と世界、人に対する物の見方は肯定的なものに変わっていきます。
結果的に、母親を許せる日がくるのであって、トラウマ的な記憶に近づいていくのは危険。
思考が出てきた時だけ、メタ認知していくといいと思います。
〇〇と思った、という気付きにとどめる。
お母さんも怖かったのだと思います。離婚なんかして、旦那が逆上したらどうしよう。それに母子家庭は世間からの目も冷たいです。
子どものためには暴力を奮うような父親から離婚したほうが良い。それと同時に父親という存在は必要不可欠です。金銭的な面から見ても。
離婚しなかったというより、主さんがいるから離婚できなかったのかも知れません。離婚しようとしたけど、周りに止められていたのかも知れません。
日常的に暴力やモラハラに遭っていると、お母さんの精神も耗弱して正しい判断が難しくなることもあるのです。
それは、私も体験しました。あの時なぜ止めたり、反論したりしなかったのだろうと、別れて平和な今、首をかしげています。
子どもには、今も主さんの言ってる同じことを、時々言われていますよ。
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