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何をするにもやる気にならず、趣味や興味のあるものも無く、休みの日は一日中ぼーっと…
何をするにもやる気にならず、趣味や興味のあるものも無く、休みの日は一日中ぼーっとして出かける事もない。
時間の無駄遣いとその先の死ぬまでの人生は、消化時間だと思えてなりません。
子供の頃から、友だち付き合いや恋愛などの人間関係で上手くいったことが無く、他人と人間関係を作ることができません。
仕事も50過ぎて大学の新卒からいる会社だけど、そんな人間のため、30年近く経った今でも1人で雑用ばかりさせられて追い出し部屋の様な所でほぼ、他の社員と関わらないで仕事をしてます。
そんな人間の為、誰かと話す事も出かける事もなく常に1人で、かと言って内向的で外出するのも食料を買いに行く時ぐらいで洋服など、店員さんと会話をしないといけない所には、本当に必要になるまで買い物に行けないぐらいです。
どうしてこんな惨めな人生になってしまったのか、後悔の毎日です。
人と関わる能力が一般的にあったなら違う人生だったかもしれないってこの歳になると後悔で気が狂いそうです。
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人生は死ぬ迄の暇つぶしだそうですよ。
だったらひとつでも、自分の経験した事のない事をしたらどうでしょう?
新しいこと。食べた事ない物を食べる。興味ない映画を映画館で見る。
秘湯へ湯治にいく。
美味しくなくても、楽しくなくても、いまいちだったとしても記憶には残る。
思い出になります。つまらなかったって記憶でも、何もないよりいいと思います。
恐怖心があるのは失敗するのが怖いからでしょうか?
知らない道を運転するのは私も怖いです。
仕事などでやむ得ずの場合しかしたくありません。でも、怖くても一度通ったら知らない道ではなくなります。自分の記憶に残ります。
恐怖に耐えられない程怖い事はする必要ありません。例えばいつもの弁当ではなく、新発売のものを買ってみる、など些細な事でいいんです。自分でできる新しい事を少しづつする事で克服できたらいいですね。
自分の弱点や欠点をこれだけ饒舌に文章にできる方が、人とのコミュニケーションを取れないとは思えません。人と関わる能力とおっしゃっていますが、このサイトで関わる機会を作れていますよね。通常の社会生活では、何が違うのでしょうか。能力不足と切り捨てないで、もう少し掘り下げて、自身の問題を分析した上で、努力しろを考えてみてはどうでしょうか。
それ以前に、努力することすら面倒で気力がないということでしょうか。その場合には、前向きになれない精神状態の改善が先ですね。
前の方も言われてますが、主さんの文章はとてもわかりやすいです。
上手くいかなかった経験が前向きになれない理由ですか。
主さんは、これからどういう風に過ごしていきたいのでしょうか。
まずは多少気がすすまなくても一人でもできそうな事から行動するのはどうでしょうか。
美味しい食べ物を食べる、音楽を聴く、読書をする、散歩とかはどうですか。
あんまり考え過ぎると負のスパイラルになるので身体を動かす散歩はお勧めです。
どうしても前向きになれない何をしても楽しめないなら、専門家のカウンセリングを受けるのもいいと思います。
内向的なのは避けてきたからじゃないでしょうか。
僕も20代中頃までは服屋で話しかけられるのも怖くてで行けず、勢いで入った吉野家では店員を呼ぶのも緊張して注文できず30分ほど座り込み帰宅、食券のラーメン屋ではおかわりできず、ましては電話に出るのも心臓がバクバクして無理でしたが、今はどれも別になんて事なく思えます。
どうせ無駄だと思うのでしたら新しいこと、避けてきたことに触れてみるのをお勧めします。
慣れで変わりますよ。
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