注目の話題
損な性分をしています。 自他共に求めるまじめな性格で、自分のできることは何でも精いっぱい頑張ろうとしてしまいます。働くうえで、「うまく手を抜く」ができません。
独身で子供もいませんが批判じゃないので心理を教えていただければ幸いです。 週末の首都圏のモールとかでいつも思うんですが、あんだけ人がごった返した状態で子供
子供の担任の先生がイケメンです。 この前個人面談あり、楽しみにしていたのですが、初めて話してみた感想は、 姿勢が悪く猫背で、話し方もぼそぼそ小さい声で話すの

今5%を超えているFRBの政策金利は これから2.5%まで あと数年(2年か3年…

回答0 + お礼2 HIT数 197 あ+ あ-

匿名さん
23/11/27 20:28(更新日時)

今5%を超えているFRBの政策金利は これから2.5%まで あと数年(2年か3年ぐらい)で下がると仮定すると 今米国債もしくは米国社債に投資するのってアリかな~と思います

ここで私が考えた秘策があります
NISAで買った米国株のうちパッとしないものを 円安の恩恵で株価が上がっている今のうちに売って債券(米国の長期社債)に投資すれば1㌦110円前後で買ったものなので 
1㌦150円で投資するという感覚にはならないです。

社債なら楽天証券をちらっと見てみると 年の利回りが5%を超えるシニア債がちらほらあります ただ心配なのは NISAの恩恵(税制優遇)を1年か2年分捨てること もう一つはインフレの再燃です。インフレが再燃してしまうと また金利が上がり債券価格は下がってしまいます。





タグ

No.3927164 23/11/27 18:34(悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

No.1 23/11/27 18:36
お礼

すみません (誤) NISAで買った米国株のうちパッとしないもの を 円安の恩恵で株価が上がっている今のうちに


(正) NISAで買った米国株のうちパッとしないもの で 円安の恩恵で株価が上がっている今のうちに

No.2 23/11/27 20:28
お礼

 もちろん これにはもう一つの効用があります あと数年しか残っていないNISAの税制優遇期間を犠牲にするのですが その反面 景気後退による株価下落 と円高によるダブルパンチを防ぐという意味もあります。債券の場合も円高による為替損失はありますが 景気後退の影響は株に比べて軽微なのと金利引き下げが確実ならキャピタルも狙えます。

 

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

お知らせ

5/28 サーバメンテナンス(終了)

お金の悩み掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧