ナチスドイツ

皆さん、ありがとうございます🙇SSやヒトラーなどの思想（ナチズム）はあまり好きではありません。ナチスドイツの事に興味があるのでナチスドイツが戦争中した事は分かってます。ひどい事だと思います。私はどちらかというとドイツ国防軍、ドイツ兵が好きなのです。軍服や戦っている姿がかっこいいと思っています。

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皆さん、ありがとうございます🙇趣味は自由なんですよね。しかし、この手の趣味の同志が私の周りにはいないので、どうしたらいいのか分からなかったのです。でもドイツ国防軍、ドイツ兵が好きなのは大丈夫なんですね。

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皆さん、ありがとうございます🙇アウシュビッツ強制収容所などヨーロッパの戦争遺跡に一度は行ってみたいと考えてます。シンドラーのリストのDVDを持っていて以前NHKでやっていたアウシュビッツのドキュメンタリーも録画しました。ただナチスがかっこいいと考えるだけではなくナチスが戦争中した事にも向き合っています。ネオナチには興味はありません。ネオナチは人種差別を行なっていて、そのために外国人留学生を殺害する事件がありましたが、とても共感できない事件です。

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皆さん、ありがとうございます🙇私も何故、自分がこのような考えを持つようになったのか分かりません。最初は広島長崎原爆について知りたいと思い戦争に関わり始めました。中学校に入学してすぐに2年生が広島長崎原爆の平和学習をしていたので私も自分で原爆について調べ始めました。佐々木禎子さんや谷本清氏・広島第一県女の生徒さん達の事を知りました。峠三吉さんの詩を知り涙ながらに詩を読みました。丸木夫妻の原爆の図も見て衝撃を受けました。ロンサムレディ号タロア号の搭乗員の非業の死も知りました。そして調べる範囲が広がりました。真珠湾攻撃、沖縄戦、神風特攻隊へと。神風特攻隊についてはプロ野球の石丸進一投手の事を知り石丸投手の映画も見に行きました。そして、また調べる範囲が広がりました。第二次世界大戦、日独伊三国同盟そしてナチスドイツでした。

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続きです。
ナチスドイツの事も原爆同様、調べ尽くしました。それはまだ続いています。印象深かったのは杉原千畝氏や白バラやクラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐、カナリス提督などのナチスに抗した人達でした。ナチスの脅威があったのに何故それに立ち向かう事ができたのか。怖くなかったのかと思いました。ワルシャワゲットーや強制収容所の事も調べました。ヴァルター・ティレマン氏の苦難の日々も知りました。チェコスロバキアの義勇軍の事も知りました。そして気づいたらナチスドイツに異常に興味が出てきて今に至ってます。私は全てのきっかけである広島に行くべきだと考えてます。長崎は高校の修学旅行で行き原爆資料館や平和公園、浦上天主堂などに行き被爆者の方の体験談を聞きました。しかし広島だけにはまだ行ってません。ずっと広島に行こうと考えて働いて旅費を貯めています。広島に行き、この目で広島の真実を知り全ての答えを知りたいです。

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皆さん、ありがとうございます🙇「夜と霧」最近、見ました。とても衝撃的でした。首が切り落とされた遺体を見てショックでした。中学校から戦争の事を調べるようになってから、いろんな戦争映画を見るようになりました。「ヒロシマ」という映画を見てショックを受けました。この映画でアメリカ兵捕虜が自国の原爆で死んだ事を知りました。それまでは日本人だけの苦しみだと思っていましたから。「エノラゲイ」という映画も見て広島に原爆を投下するまでのアメリカ軍の事を知りました。エノラゲイの副操縦士の事を知り戦争は本当にむごいと思いました。彼が精神病院で最後に作った涙の彫刻を見て彼も苦しんでいたと感じました。彼がテレビ番組で被爆者の方に話した事が彼の本心であってほしいと思いました。

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皆さん、ありがとうございます🙇広島については人生で初めて深く興味を持ったものとして調べまくりました。原爆の本をたくさん買い図書館にも行きました。ビデオも借りに行きました。今も原爆の本を持ってます。しかし原爆という重いテーマだったため陰鬱な雰囲気になってしまい暗い中学校生活だったと覚えています。高校の修学旅行で長崎に行く事になり念願だった被爆地に行けると一人、意気込んでいたのも覚えています。でも実際、長崎に行くと長崎の姿に圧倒されて何もできない自分がいました。あんなに原爆の事を調べたのに私は何をしているのかと思いました。本命である広島だと、きっとそれも超える事になると思います。長崎に行ってから広島への思いは強くなるばかりです。

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