注目の話題: 汚い相談でごめんなさい。毎日お風呂に入れません。幼少期から、お風呂に時々しか入らない家庭に生まれ、今も「人と会う前」など必要な時しか入れません。; おそらく障害者である男性をぶん殴ってしまいました。。。ことの発端は彼女とデートしていた時のことです。彼女と2人でしばらく遊んで、疲れたので近くに; 実家の母に、夫が趣味で旅行に出かけたことを話すと「暇だからじゃない？」「他にすることがないからでしょう」と言います。いえ、趣味は専門性が高いものですしお金もかか

京成電鉄のありえない昔話Part3

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通行人
16/02/16 15:54(最終更新日時)

私は当時、お花茶屋駅前のダイアパレスという見た目は立派な欠陥マンションに住んでいました。新築の分譲マンションSRC造りでしたが下にパチンコ屋が入って来る事で住民と揉めていまして、結局パチンコ屋は入って来て毎晩、夜中までパチンコ機械音や音楽音等でうるさく、隣には壁を夜中蹴っ飛ばしてくる変な男とその男と同棲していた女の毎晩の喘ぎデカイ声、ケンカ騒ぎ声でステレオをいつも大音量にしていました。上には働いていない感じの、やはり若い男女が毎晩騒いで暴れている状態で私にとっては地獄マンションでした。本題の件ですがマンションから、ある日早朝歩いて亀有駅まで行く途中で、ありえない事が起きまして道沿いの都営団地の前を通った時にそこの住人らしい頭がモッコリモジャモジャでヒョウ柄のスパッツみたいな変なのをはいた感じのオッサンがいきなり私に怒鳴りかかってきて「てめえ、今サイフ持ってったろ！」とよってきてビックリ何が何だかわからずとりあえず、その気持ち悪いオッサンと近くの交番へ行き110され警察署へ連れてかれ刑事の方にいろいろ聞かれ、そのオッサンが自転車のカゴにサイフを入れたまま団地の部屋に入り自転車に戻る時に上から見ていて私にソックリな人がサイフを持って逃げて行ったのを見たらしく、そこへ私がちょうど通りかかり犯人扱いされ私は特に警察から調べられるような事は、なかったのですが刑事の方から持ち物の自分のサイフの中の一万円札を刑事さんの一万円札と取り換えてほしいと頼まれ取り換えさせてやりました。私は、あの気持ち悪いオッサンが一人で盗られてもいないサイフを盗られたと騒いでいると思い刑事の方に聞いたのですが盗られたのは間違いないらしいと言っていました。以後、その道はなるべく通らないようにしていましたがいまだに頭にきて心に残っています。