身内に犯罪者がいるせいで、また会社を辞めなければいけなくなりました。自分の職場が…

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匿名さん
19/01/18 12:21(最終更新日時)

身内に犯罪者がいるせいで、また会社を辞めなければいけなくなりました。自分の職場がばれて会社にも電話がかかるようになり、身内に犯罪者がいることがばれたからです。転職ばかりしていたので、履歴書に嘘を書いていた為、経歴詐称で辞めさせることもできる、でも君の境遇を考えるとそうはできない、だから辞表を書いてくれ、そうすれば退職金を出せる、そう言われて依願退職しました。どれくらいもらえるのかと思ったらたった十万でした。十万で何ができるというのかと思うと、腹が立ちました。誰が自分の職場をばらしたのか、誰が会社に電話をかけたのか、こういうことがあるたび、よからぬことを考えてしまいます。やっぱり犯罪者の血だからだと思います。しかたないとは思うものの、なんでこんな思いをして生きていかなければならないのか、納得できません。はじめはみんな、家族は家族、あなたはあなた、と言いますが、本当に苦しいときには、犯罪者の家族だからと言って離れていきます。自分には犯罪者以上に人権がありません。犯罪者は刑務所でのうのうと生活を送り、労働もでき社会の役割を与えられますが、犯罪者の家族はどうか、安心して普通の生活を送ることもできず、職に就くのも厳しく、長く働くこともできない、身の上がばれることにおびえ、見ず知らずの人間に後ろ指を指される、社会の一員であることも許されない存在でしょうか。また仕事を見つけないといけないのかと思うと面倒です。家族の面倒もみないといけないのに、本当に疲れました。全部放棄したいです。無責任でしょうか。

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