家を出ようとすると涙が出てしまい、もういいやと思って大学を休んでしまいました。というのも、昨日友人に完全シカトされ、何かしたのではないかと不安になったからです。

ひどい目に合いましたね…辛かっただろうに。ご自愛を。

あと、選択の権利はあなたにあります。

あなたにとっての友人とは、どんな人ですか？人を無視するような人を、友人と呼べますか？

もし、友人なら何かしたなら、面と向かってこう言うでしょ。○○は困るから今度から辞めてね。と。そうしたら、ゴメンね、気をつけるよ。ってなるでしょ。

それが、ないのなら、その人は何なのでしょうか？それを考えてください。

人の本性が出てきてわけです。

辛いなら、座る席なんかも、こちらから距離を置いてください。声の聞こえない範囲に行くこと。

忘れてはいけないことは、主導権はいつも、あなたの方にあるということです。

こちらから距離をとる。こちらから話さない。もし、謝ってきたら許してやる…全部、あなたが主体。忘れてはいけません。主導権はあなたに、いつもあることを。

大学にあなたは勉強しに来たわけです。将来の自分に投資しているわけです。この手の人間関係も、社会にはザラにあります（困った人は一定数はいますが、殆どはよい人です！）これも、勉強の一貫です。近づかない。相手にしない。適当にやり過ごす勉強です。ビジネス書コーナーにはこの手の本が山積みです。少し書店に立ち寄って見てはと思います。

目線を変えれば、大丈夫。今日はゆっくり休もう。

でも、休み明けは凛としたあなたになれます！自分で道を切ら開くこと。大丈夫。頑張れ。気張っていこう。