色々あって、私は泣き腫らした目で幼児2人連れて電車に乗り、家に向かっていました。…
匿名さん
23/07/19 01:48(最終更新日時)
色々あって、私は泣き腫らした目で幼児2人連れて電車に乗り、家に向かっていました。
身近な人からの言葉にこの世の終わりのようにショックを受け、 このまま死んでしまえたら楽だ、まあ子どもを愛してるから絶対に死ぬわけにいかないけどwくらいの落ち込みようでした。
そんな時、電車に居合わせた50~60代くらいの女性が「ママさん大変ねえ、お疲れ様。お菓子いらない?これね知り合いにもらったんだけど多すぎて。でも美味しいよ。可愛い子たちね~これからだから頑張ってね。大きくなったらきっとたくさんお母さんを助けてくれるからね。気を付けて帰ってね」とポンポン肩を叩いてくれました。
お菓子を受け取りお礼を言い、上の子にもお礼を言わせ、次の駅で別れました。
ポンポンの温かさにまた涙ぐんでしまいました。
そして気持ちを持ち直せました。
名前も知らない通りすがりのお方だけど恩人です、今日のこと忘れません。
誰かからの優しいお言葉欲しかったんです。
ポンポンの威力すごい。
令和の世の中も捨てたものじゃないです。
こういうの一期一会というのでしょうか。
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No.3835693 23/07/18 23:10(悩み投稿日時)
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