感情と人間 効率的に考えたら生きることに意味なんてない気がする。 しかし…
匿名さん
23/12/09 12:51(最終更新日時)
感情と人間
効率的に考えたら生きることに意味なんてない気がする。
しかし、生きるのに食べる。たべるために働く。その繰り返しなんだけど、そこに色々な感情があるから、とても非効率で嫌な人間と関わり辞めたくなる。なんの為に悪口や嫌がらせをするのか、その人の感情も不思議だが、それをされて疲弊する自分の感情も不要で。
自分は付き合ってと言われて付き合ったことが多く、自分からの感情は友達以上かどうかが判別しづらい。
それなのに、仕事がとても辛いときに、彼氏に会うと楽になるようになった。
会いたいと思うようになった。
楽しいと思うことが楽しくなって、
ただ食べるご飯の時間は楽しいご飯になった。
不要だと思う感情のせいで苦しんでるけど、感情のせいで回復出来ると思うと、やっぱり人間って遠回りして効率的でなく、非効率的な生き方をするために生まれてる気がする。
どれだけ効率よくとかを考えたところで生きて働いて食べて便を出してること自体が人間が無駄だらけだし。
生まれる意味は私たちがペットをかってみるように、自然の生態系をみるように、蟻の巣を観察するように、無駄な人間のすることを、誰かに観察されてるような気がする。
戦争も災害も誰かが弄んでるのかもしれない。
だから無駄なことをするために今日も嫌な人間の相手もしよう。
壮大に考えてみると、嫌な人間たちも駒の1つと思える。私も今日も駒になって無駄に楽しもう。
花が綺麗にさいたし、クーポンで紅茶をもらえた。昨日いただいたクッキーを仕事にもってきたし、嫌な人間のことは心で殴ろう。
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