幸福の科学という宗教

どうなんでしょうね、その宗教。
欝の人にこそ入ってもらいたいなんていう事に疑問を感じる。
欝の人は、事故への甘さと、現実の把握と受け入れできていないこと、甘えから来る依存から精神をやんでいく病気です。
つまり根本的にそういう部分が改善されない限りよくなりません。
そういう、甘さに誘われやすい弱い部分をついてくるのは、宗教(メンタルを扱う集団ん)としてどうかと思う。
悪魔の囁きみたい。
本当に相手を考えるなら、そこを自分たちに任せなさいとかじゃ無く、自分の確立を優先させるほうを進めるんじゃないかな？
中にはいい活動しているいい人もいるでしょうが、ボランティアや海外青年協力隊、非営利の団体のほうが自分以外の現実に直面する分、クリアに優しさや強い心が育ちそうなきがします。