真面目な従業員と、できる従業員
はじめまして。近頃会社での自分の在り方、従業員としての価値に疑問がありましてこのスレッドを立てました。
あなたが会社の管理職についていたとしたらと仮定して、もしくは実際に管理職、役職者の方がいらっしゃれば、レス頂けると幸いです。
ちょこちょこミスもあるけど、真面目で懸命、会社に忠実、でも少しドジな面もある従業員と、自己中心的で、陰口好きで、怠け癖があり他人をすぐ批評したがる…しかしながら仕事上のミスはまったくない従業員。
あなたの会社にとって有用な従業員はどちらですか?私はどちらかというと前者のタイプで、後者のタイプの人間が苦手です。もちろん仕事ですので、私情は慎みます。でも後者の人に負けたくないです。私は給料以上の仕事をしているつもりなんですが、張りきるといつも空回りしてしまいます。役職の方にもそこは指摘されます。
ミスをなくすよう努力し、実際なくなるのがベストですし、もちろん努力します。が、もし現状のままで、前者か後者かしかいなくて、どちらかを解雇しなくてはいけなくなったら、どちらを解雇しますか?
レス頂けると嬉しいです。
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後者を解雇します。自己中心で陰で人を批評する人は嫌です。そういう人は他人の意見に聴く耳を持たないから周囲と摩擦を起す可能性が大。要領良く仕事をするのも大事だが、少々のドジは許す。真面目な社員ならそれは許せるし、誰しも少なからずミスはすると思うので。
ありがとうございます。自分が役職だったらと今更考えております。やはり前者が成長するしかないですね。しかし前者のような人間は気が弱い方が多いように思います。(自分がそうです。情けないですが。)そしてひたすら後者を恨めしく思うのです。ミスをなくし、自信をつけ、後者にガツンと一言言ってやりたいです。
>>9
簡潔にいえばそうですね職種でさまざまでしょうが「プロセス」よりは「結果」が重要になりますね。「結果」がでるから「プロセス」も評価されると考えてます。仕事なので何をするにも数字がついてまわります。「誰かを解雇する」という状況は「余裕がない状況」ということです。割り振られた仕事をミスなく時間内にこなせる人材を残します。
私は会社で人事にも関わる立場にいますが、残っていただくなら後者です。
ミスなく期限内に仕事をこなす人材を切って、ミスありの人材を残すのは、会社にとって不利益な人事だからです。
ただ後者が酷い暴言を吐くとか、仕事に支障をきたす問題が上役にも知られていれば、前者が残ると思います。
難しい問題ですね。。。
私もちょこちょこドジっても、会社に忠実で、真面目な人を選びます!!陰口言ったり、自己中に、「向上心はうまれない!」と思います。結局自分が正しいと思ってるから、自己中なのだし、自分が全てと思っているから陰口を言うんですよ。やっぱり人のことを言う前に、自分に何ができるか?とか、これから先何をしようか?を考えられる人を選ぶべきです!自分が1番でいられない時だってあるのですから2番、3番になっても、ひがんだり、陰口をたたくのではなく、人一倍努力をしそうな人を選ぶべきだと思います!
前者です。
文面からは可愛らしい感じがしますが、現実は厳しいです!
ミスとドジのレベルが、本人は
テへッ🎵
と言う感じかもしれませんが、会社には命とりの場合があります。
後者を教育し直して、育てます。
仕事が出来る人は気が付く人が多いので。
怠け癖って言うのが気になりました…➰これは上手く上司の目を盗んで手を抜いてるくらいならいいですが、大事な会議や取引先との打ち合わせがあるときに突然、休んだりなどだと、信用度が0なのでいくら普段仕事が出来ても会社としては必要ない存在だと思います。
職種にもよるのでは❓営業なんかだと後者、グループで仕事したり協調性が必要なら前者、ミスが許されない堅い仕事なら後者。
ミスって仕事のセンスもあるし、長期間いてもミスを繰り返したりする人は直らないと思います。若いうちなら可愛がられるけど歳とってもそれならいらないですよね💧
仕事を辞める人は人的要因がほとんどなので後者も雰囲気壊したりいじめをするならやめさせます。
私も主さん同様前者側の人間です。
そして後者の人間は苦手です。
ですが職場ですからいろんな人間が存在します。
私達前者側の人間は後者のタイプを受け入れる事が出来ます。
後者側の人間は前者側の人間を嫌います。
だから陰口や嫌がらせがおきます。
経営者が前者側か後者側かでも考え方や捉え方において変わると思いますね(苦笑)
理想は会社に忠実、裏表の無い人間を選んで欲しいですが現実は後者の人間が幅を効かせると思いますね(苦笑)
経営者です。
主さんには申し訳ないけど、後者を残すかもしれません。
前者は人一倍努力してるんですよね。努力は素晴らしいことですが、せっかくそこまで努力しているなら、もっとその努力が活かされる職場で頑張った方がいいと思います。
一方後者は怠けている。怠けているということは全力を出しきっていないということなので、後者に「やりがい」を見出させてあげれば、物凄く成長する可能性がある。
主さんは後者の同僚と比べてライバル意識を持つ必要はないですよ。それより「本当にこの会社は私の努力が活かされる会社なんだろうか?」と見直してみたらいかがですか?
管理職をしていますが、自分なら後者を切ります。後者のようなタイプは、いずれ他の会社の方が給料が高いからと言って辞めると思います。それに後者のような人達を集めて仕事をしても成功はしません。でも後者みたいな人は他社からは良く見えるんですよね。
去年まで後者みたいな人が身近にいましたが、社内がギスギスして困りました。⤵
後者を切ります。会社も、チームワーク大切です。おそらく、後者の人間のせいで、これから先、新しい人が採用されたとしても何人もの人間が辞めていくのが目に見えてます、人の出入りが激しい会社は、会社自体を、変な目でみられます。それに後者は、解雇したとしても、出来る子なので、どこ行っても飯食えるでしょ?
おはようございます。お疲れ様です。
たくさんのご意見ありがとうございます。
なかなか厳しいですね。
No,22の方のご意見のように、後者を教育し直す方法もあるんですよね。
確かにドジはなかなか治らない人が多いように思うし、自分もそうです。
実際には職種によってかなり違うと思います。
ですが、会社というのは学校ではありません。努力したから誉められるというのは学生までです。
一生懸命努力してそこまでしかできない人間、さぼりながらも余裕でミスなくこなしてしまう人間・・・
お金になるのは後者でしょうね。
後者が努力した場合、もっと上まで望めるという事ですし。
会社側からすれば目に見える判断基準で2人を比較するしか無いと思います。
計算上や事務上のミスは否応なしに経営者側に発覚します。
けれど陰口や人の性格上の裏側は上にまではなかなか発覚しにくいものです。
つまり、わかりやすい判断材料からなら前者の方は不利だと思います。
苦手。ではなくクリアするよう努力されることが必要だと思いますよ。
後者の方があまりにも自己中過ぎて後輩が入っても続かないという状況があり、それを経営者側が認識していたなら、逆に前者の方が有利だと思います。
次々と新人が辞めてしまう原因となる先輩ならば、先を考える経営者にとってその方は大きなリスク要因となりますから。
その状況であれば、どちらがお客さんに受けが良いか、売り上げが高いか…が一番の評価対象だと思います。
数の管理のミスで会社に大損害を与えるような訳では無いのですよね?
陰口や自己中など性格の問題については、もし今『そのような人』を排除したとしても、不思議な事に残った人材の中から『そのような人』が自然発生してくるものなのです。
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