どうして軽自動車の🚗💧
前のナンバープレートの取り付け位置は、真ん中ではないのでしょうか❓😃 普通車ならほとんど真ん中に付いてます😁😸
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理由は分かりませんが、軽はラジエーターが縦に設置されてて、左右のどちらかに少し寄っています。
だから効率よく風を当てる為に、ラジエーターの反対側にナンバープレートを設置していますし、左右対称に見えるフロントグリルでも、よくみるとラジエーターの付いていない方は、板で塞がれた形になっていたりします。
私も前から不思議だったので、詳しい方から回答が有ればいいですね。
3さんと4さんのおっしゃる通りで、冷却効率を上げる為に開口部を確保するのが目的です😏
もう一つの理由は、大抵の軽乗用車は前輪駆動の為、エンジンが横向きに搭載されています。オイル交換時、ナンバープレートを外してエレメント交換が出来る様にする為です(⬅私のH11年式ムーヴカスタムがモロそれ)😚
尚、先代ライフの前期型はナンバープレートが真ん中に有りましたが、後期型で右寄りに変更されています(⬅恐らく上記の理由と思われる)😚
3 4 6 番さん、特に6番さんのおっしゃる通りです。
普通車は、ボンネット内に余裕があるため、オイルエレメント交換は、ボンネットを開けるだけで出来ます。
軽自動車は、ボンネット内がギッシリなので、それができません。
軽でナンバーが中央についているタイプは、エレメント交換の際、バンパーやフロントグリルを外す必要があるか、若しくは、アトレーやバモスのように、エンジンがシート下などにあるか、ジムニーのように、エンジンが縦置きかのいずれかでしょう。
冷却についても、先の皆さんのおっしゃる通りですが、より効率的に冷却できるということで、中央に設置したら、即刻オーバーヒートするとか、エアコンのコンデンサーが、冷却出来ず、車内蒸し風呂という程ではないと思います。
中央についている軽自動車もあるのは、その為だと思います。
普通車でも、ランサーエボリューションなど、ターボのインタークーラー冷却の為、ナンバーがオフセットされている車もあります。
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