金融機関就職で悩んでいます。
地元の第二地方銀行と地元で一番大きな信用金庫から内定を頂きました。
信用金庫が来週末までに返事をせねばなりません。
正直、悩んでいます。
やりたい仕事、待遇、雰囲気、健全性…。
第二地銀が
預金残高:約1兆5千億円
貸出金残高:約1兆2千億円
自己資本比率:約9%
不良債権比率:約2%
西日本を中心に複数の県にまたいでの転勤があります。
信用金庫が、
預金残高:約5千億円
貸出金残高:約3千億円
自己資本比率:約15%
不良債権比率:3%
県内で一番大きな信用金庫で他金庫はここに統合する計画があります。
転勤は県内のみ。
離職率は第二地銀のほうが高く、平均年収は県内の主要法人年収ランキングによると第二地銀が7位、信用金庫が9位と、ともにほとんど変わらないようです。
地銀は不祥事が多く、いい噂を聞きません。
雰囲気が体育会系、有名大卒多数。
信金は堅実で評判は良く、出身学校、学歴は様々です。
最終的には自分で決めねばなりませんが、周りがイメージから地銀がいいと言ってきます。
金融機関に詳しい方、参考までにアドバイス頂けないでしょうか!?
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👮転居を伴う転勤がない。
👮離職率が低い
👮統合で更に大きくなり、安定性が高まる可能性あり。
などで、私は信用金庫に1票です。
あと、主さんは男性なので関係ないと思われるかもしれませんが、育児休暇の取得率、出産後の女性の定着率などを調べるのをお勧めします。女性に働きやすい職場は男性にも福利厚生がしっかりしている傾向にあります。(本当に)
アドバイスありがとうございます😃
家族や周りと違い、客観的なアドバイス、参考になります💡
調べてみるとどうやら、信金のほうが女性の定着率、パートとしての復職率も高いようでした。
住宅手当てが出ないこと、保養所が無いことを除けば、福利厚生は銀行と同じぐらい充実しているようです。
確かに、県内のみの転勤というのは両親の老後を考えれば魅力的かもしれません。
銀行の方がバリバリ稼げるイメージが家族や私の周りの中にありましたが、離職率考えるとみんなではないし怖いかもしれません…。
一流大学卒が多数戻ってくる銀行よりは、様々な学歴、大学の卒業生が働く信金の方が働きやすい気がしました。
アドバイスありがとうございます、整理がつきました😊✨
どちらが条件良いかを考えるより、自分にどちらが向いているのかをじっくり考えた方が良いよ。
地銀と信金じゃ内容が全然違うからね。
例えば、信金は学歴より酒屋のオヤジにどの位信用されるかが大事だけど、地銀は学歴で地元中堅企業の社長さんに信用される事になるよ。
いずれにしても、厳しいのは地銀だね。
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