耳掻き店員ら殺害、被告に無期懲役…許せますか？

妥当という人が多い様に見受けられますがなぜですか？

そういう人は自分の身内が同じ目にあっても妥当だと言えますか？

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皆様様々なご意見ありがとうございます。

確かに法のプロではない裁判員が心理的負担になる様な裁判員制度なら困りますね。

昨日アメリカの法のプロではない陪審員の心理的負担についてテレビでやっていました。

かなり負担になったケースがやっていました。
その陪審員は何年か前に死刑にと意見して実際被告は死刑と判決され未だ監獄に入っているが、どれだけ被告側の関係者から恨みを買うかとか、監獄から抜け出して復讐に来る悪夢を幾度となく見たりフラッシュバックがあったりなど今でも苦しんでいるらしいとかいうのがやっていました。

そして、裁判員を一度やった人は65％の人は統計でもうやりたくないと言っているらしいです。

そうするとその制度自体考えさせられることもあります。

私は早く裁判員に選ばれて、ひどい事件はどんどん死刑にしたいと思っていましたが、いざ自分がという時に死刑を下せるか…？とその番組見て考えてしまいました。

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様々な意見を頂きありがとうございます。

私個人の意見としては本件の場合最終的に必ず極刑になってもらいたいしそうでないと納得できませんね。

余程の酌量の余地がない限り人を殺した人間にアスをも生きる資格はないと思います。

２人もそれも全く罪も関係もない祖母が殺害されていることが全く持って許せません。

私情を持ってはいけない意味もわかりません。

簡単に前科を犯した人間がすぐ傍に野放しにされることも恐ろしいです。

許されることではありません。

光市の事件で本村さんが最初の頃犯人を自分の手で殺してやりたいと言ってましたが遺族は全く持ってそういう気持ちだと思います。

よって本件の場合極刑以外有り得ないと思います。

皆様はどう考えるでしょうか。　　　

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