姑の言葉。七回忌にて。
舅の七回忌に仏壇にお菓子とお金をあげました。姑は「気持ちだけでいいから生活費の足しにしなさい」と何度言っても受け取らず、結局お金は返されました。
その後義姉夫婦もやってきてお金を仏壇に。姑は義姉夫婦の出したお金を手に「お姉ちゃんわざわざありがとう。これがホントの供養。ホントはこうしないとね。気持ちを表さないとね」と。
私は悔しくて帰り際、黙って仏壇にお金を置いてきましたが、その後姑からはなんの連絡もありませんでした。
姑の話を鵜呑みにした私がバカでした。
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旦那さんは一緒じゃなかったんですか?旦那さんの親ですよね?
主さんは嫁の立場ですし、無理矢理渡すのも気が引けますから、お金とか物を渡す時は旦那さんがするべきだと思いますよ。
姑さんも嫁である主さんに渡されたから「とっときな」って言ったのでは?
『お金をあげました 』
って主さんの表現の仕方もどうかと思います。
普段から、金がない、金がないって口癖みたいに言ってたんじゃないですか?
じゃなきゃ、『生活の足しにしなさい』なんて突っ返さないと思うんですが…
金がないって言ってる人からは、あまり戴きたくないかもしれない。
みなさん、ご意見、ありがとうございます。主人は長男ですが、姑とは同居していません。今は、仕事の都合で遠方におり、近場に帰ってからも、姑の勧めもあり家を買う予定です。家を買って一人前、というのが姑の口癖です。
別居しながら、七回忌に手ぶらで行ったらそれこそ非常識だと思うのですが、長男ならいらないのでしょうか。姑が仕切る七回忌。手ぶらで来て欲しい方が、これがホントの供養、なんてお金を出しながら言うでしょうか。
義姉夫婦が来ると、姑が強く出るのは毎度ですが、そこまでするか?と思いました。
お金に関しては主人はノータッチです。
普段、帰省?するときもお土産や仏壇へのお供え物は私の判断で持っていきます。
姑にしたら、してやった、という感じでしょうか。
しなければしないで文句を言うに決まってます。
ちなみに、お金が無いとは言いません。余ってはないですが、あります。
旦那は何をしていたか。たぶん、何もしていなかったと思います。
あと、あげました、は仏壇に供えたという意味です。実家では「あげる」というので。くれてやりましたという意味ではありません。あげた→上げた、挙げた、どれが該当するか漢字に迷いひらがなで表記してしまいました。 すみません。
えっ
じゃあ私なら お姉さんがお金を出した時点で
これが ホントの供養って言われたら
やっぱりそうでしたよね~なんてニコニコして
姑さんにお金やっぱり受け取っていただくべきですわ
みたいに 差し出しますね😁😁😁
こういう嫌みったらしい人間は 明るい嫌みで返せばよいのでは
普通でない婆さんに、常識とか求めちゃダメですよ😁 頭がおかしい婆さんをマトモに扱っては、主さんがおかしくなりますよ。精神科に勤める看護師になったつもりで接しましょう😜
私はそう思う事で、少し気が楽になりましたよ😄
あの~私が感じた印象は皆さんとは異なるのですが…
お姑さんが「これが本当の供養、気持ちを表さないとね」と言う言葉は、お姉さんと同じくお金を出してくれた主さんへの言葉でもあったのでは?
お姉さん宛てだけの言葉ではなく。
違うかな😣💦
確かに主さんから頂いたお金は受け取らなかったものの、主さんも気持ち(お金)を表した事にはお姉さんと同じでしたよね?
お姑さんは「お嫁さん(主さん)もお姉さんも有難う✨」って気持ちで言った可能性は無いですか⁉
それとも普段から嫌味で意地悪なお姑さんなのかな…。
普段から↑なお姑さんなら完全に嫌味だろうけどね💦
捉え方の問題な気もして…。
嫌なババァ(失礼😣)なら、遠慮も「生活の足しにして」なんて言葉も無く当たり前のようにお金を受け取る気もして…。
それと余談ですが私の方も【お供えをする=あげる】と使います😊
人に物を[あげる、やる、くれてやる]とはちょっと違う意味で使います😊
良く「お線香をあげさせて」と言うのと一緒です。
再レスすみません。
18番さんが仰る事は一理あるかと思います。
『しなければしないで』と主さんが感じるくらいだから、普段からもって回った言い方をする姑さんなんだと感じましたけど‥😏
お線香をあげるを勘違いしたと過程するにしろ率直に「あげる」の意味を問う言い方を姑さんがすれば、主さんはその意味を説明出来たでしょうし、誤解を生じる事も少なくなるでしょうから‥
その意味で捉え方と言うか言葉って大事ですよね。
私は主さんの話しから、いつもこの姑さんは、遠まわしな言い方や、嫌味を含んだ言い方してるんだろうなと想像しました。
😏
主さん
お疲れ様です‥
今度からは旦那さんがやってくれるといいですね。😊
みなさん、ご意見ありがとうございます。
あげる、については口にしていません。
「お義父さんに…」と言いながら仏壇に供えました。
「これがホントの供養だよね」は、ちょっと大袈裟に感動した言い方で、私にもありがとう、って言い方ではなかったです。
ホントにありがとうと思えば、あとで置いてあるお金を見つけた時に電話なりなんなりあったと思います。
姑は、負けず嫌いですし、孫にも「嫌いだ」とか、たまに言う人です。私の子供3人の中でもあからさまに贔屓があります。
後から考えて、あれは嫌味だったのか、と思うことを言うこともあります。ただ、今回義父を思ってしたことだし、義母にとっても嬉しいことだろうし、心から供養をする意味でやったことだったのですが。
義母は私がしたことに対して、とうてい思いつかない反応(嫌味にとったり、違う受け取り方をしたりする時もあるのですが、こういう節目の時にまで、そういった反応をするとは思いませんでした。
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