本気の転職活動だからこそ
面接は採用への自己アピールの場であることは理解しています。面接の終盤には、「何か質問はありますか」と聞かれる場合が多いです。仕事に関する質問をするのは良いでしょう。
ただ、本当に質問したいことは、今回の募集が欠員補充なのか増員なのか、です。特に、欠員補充の場合には退職者の退職理由も聞いてみたいと思うのが本音です。ただ、会社に対して波風立てたくないために退職者もホントの理由を会社に伝えることは少ないかもしれません。
結局言いたいことは、本気の転職活動だからこそ、従業員の定着率や退職者の理由を知りたいのです。聞いても変な応募者だと思われたり、従順じゃなさそうだから不採用になりやすくなってしまうのでしょうか?
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後から聞かれて想像と違うと言われるのも困るので、自分は守秘義務の中で問題ない範囲は答えます。
面接の時に前職の離職理由を伺いますから、質問されることには誠意を持って応対したいです。
ただ、どこまで話せるかは企業の体質によって違うだろうし、面接官の意識でも変わってくると思いますよ。
本気の転職との意気込みなら、落ちることを気にせずに質問してみることです。主が納得して仕事ができることを優先してはどうでしょうか。
自分も主様と同じ状態の者です。
募集が欠員か増員かは必ず聞きます。後悔する転職だけはしたくありませんので😊
書類審査後の面接が主たる流れですが、明らかに目を通して頂いていないような質問が飛んでくる場合もありますよね💦
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