戦争ドキュメンタリーに思うこと

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2012/08/02 21:50(更新日時)

8月になり、今年も 戦争に関するドキュメンタリーやドラマが始まった。

個人的には、このような企画を見るのは、気が重くなる。

しかし、戦争の記憶を風化させないのも大切なので、大事な事だと思う。

昨年に震災や原発事故が起こり、人命救助にあたる自衛隊の方々をメディアで知り、日本も捨てたものではないと感じた。

国を守るということは、どんな事なのか
今一度 考えさせられた。

日本人の戦争というドキュメンタリーで
元特攻隊員の方が 特攻作戦が成功した夜に軍の幹部が祝杯をあげていたという体験談を聞いて 当時の政府に怒りを覚えた。 しかしまた、この構図は、東電の原発事故の対応などを見ると、現在の日本の政府でもありうる事なのかと推測すると ゾッとした。

No.1830096 (悩み投稿日時)

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No.1

何故東電と一緒にする❓

No.2

自衛と侵略は違うし、原発の対応と戦争の対応を比較するのも的はずれ

みそもくそも一緒にしちゃいかんよキミ

No.3

ほんとだ 似てる! 形はかわっても構図は同じ。

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