この話覚えている人いますか❓

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2012/09/08 23:03(更新日時)

英語の教科書にあった物語なんですが、

ある日、大きな穴ができていて、赤いビー玉を落としても、底に落ちる音がしない

穴に底がないのなら、ここにいらなくなったものを捨てようということになり、一般ゴミ、核廃棄物なんでも捨てるようになる

何十年も経ったある日、空から赤いビー玉が降ってくる

ここで物語は終わります。
この話覚えている方いますか❓

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No.1846052 (悩み投稿日時)

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No.1

覚えてますよ。

No.2

星新一の小説にあります。「おーい、でてこーい」という題名です。短編集の中の一つです。内容的にはそっくりです。

No.3

世にも奇妙な物語で見たことがあります。
元ネタは星新一の小説らしいです。

No.4

>> 1 覚えてますよ。 レスありがとうございます😃

やっぱりありましたよね‼ここまで内容覚えていてタイトルは忘れてしまっています💦

読んだ当時、よくできた話だなーと感動した気がします。

No.5

>> 2 星新一の小説にあります。「おーい、でてこーい」という題名です。短編集の中の一つです。内容的にはそっくりです。 レスありがとうございました😃

元々あった小説を英訳したものだったんですね✨

短くて、わかりやすくて、簡単な英語しか使ってないのに、すごくおもしろかった記憶があります。

No.6

>> 3 世にも奇妙な物語で見たことがあります。 元ネタは星新一の小説らしいです。 レスありがとうございました😃

小説を英訳したものだったんですね。

短い物語だけど、よくできてるなーと感動した気がします✨

No.7

ビー玉が落ちてきた所で終わるって所がミソですね。その後の展開を考えたら怖すぎです😂

No.8

>> 7 再レスありがとうございます😃

え❓ここで終わり❓と思い、当時は続きが気になっていました。

当時は英語の授業が楽しかったです😃

No.9

横レスすみません(;∇;)/~~
それはつまり、何を伝えたい話なのでしょうか?

No.10

底のない穴。その穴に色々な物を捨て続けた訳です。ゴミはもちろん、犯罪の証拠品や、つまり地上に置きたくない物を捨て続けた。ところが、その穴は異次元トンネル?でつながってて、何十年も後になって再び地上に戻ってきた。空から。 最初にビー玉が落ちてきたのは、最初にビー玉を穴に投げたから。その後、今まで捨てた様々な物が地上を埋め尽くしてしまう。。つまり、問題解決をせず現実から目を反らしていると、いつか痛い目にあいますよ!って事だと思います。

No.11

>> 9 横レスすみません(;∇;)/~~ それはつまり、何を伝えたい話なのでしょうか? レスありがとうございました🙇

2さんがNO.10のレスに詳しく書いて下さっています✨

No.12

>> 10 底のない穴。その穴に色々な物を捨て続けた訳です。ゴミはもちろん、犯罪の証拠品や、つまり地上に置きたくない物を捨て続けた。ところが、その穴は異… 再レスありがとうございました🙇

上手くは言えないのですが、深いですよね✨

環境問題について小学生に教えるのにいい教材になりますよね😃

No.13

なるほど!
ありがとうございます(*^o^*)

No.14

星新一氏の小説は面白怖い切実感とユーモラスで大好きです。

『声の網』という話しもゾッとする面白さがありますよ。

No.15

>> 13 なるほど! ありがとうございます(*^o^*) 2さんの説明わかりやすいですよね✨

No.16

>> 14 星新一氏の小説は面白怖い切実感とユーモラスで大好きです。 『声の網』という話しもゾッとする面白さがありますよ。 レスありがとうございました🙇

他の星さんの小説も読んでみたいです😃

No.17

星新一の小説は、仕事や日常に疲れた時のビタミン剤ですね✨。

No.18

>> 17 再レスありがとうございました🙇

私はこの話ししか知らないので、他の作品も読んでみたいです😃

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