茶道 初釜の「後礼」について
裏千家の茶道をしている者です。
早速ですが、「後礼」についてお聞きしたいことがあります。1月に初釜があってその日に先生にはお礼や感想のメールを送りました。その後は一度も会っていなかったのですが、最近になって先生からメールがあり、「後礼が無かったのはあなただけでした」とのことです。もしかして初釜が終わったら、後日に直接先生の自宅に訪問して何かお礼の品などを渡さなければいけなかったのでしょうか?(>_<)
今更渡しても意味がないのかもしれませんが、初釜の「後礼」について教えて下さると助かります。
よろしくお願い致します。
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初釜に行かれたのですね。
良い経験をされましたね。
私も初心者ですが、後礼とは初釜やお茶事の後で礼状などで
亭主に感謝の意を伝えることだそうてす。
正式には翌日に、亭主のもとに伺ってお礼を述べるのですが、
お互い時間を取るので、お手紙や電話で済ませることが多いようです。
主さんはメールを送られたようですが、手紙かはがきの方がよかったのかもしれませんね。
お礼の品は要りませんので、今からでもはがきでお礼とお詫びをされては、と思います。
また、後日にでも初釜にご一緒された方々がどのようにされたのか、伺っておくといいと思います。
私たち初心者は失敗することもお勉強ですから、あまり気に病まないでね。
主さん、ちょっと待って下さい。
後礼ーーこれはお礼状だけを意味しているとは限らないですよ。裏千家の事は知りませんが、流派によってお月謝一ヶ月分とかお礼の仕方が変わります。
だからね、お詫びと共にお伺いしないとと言ったではないですか!
聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥。
流派のお仲間でもご本人でもよいです。同じ教室に通われている方に後礼の事を聞いて下さい。
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