酒で身体を壊すパターン。酒量や体質は…？

65歳の父親のことです。

ここ10年ほど、ほぼ毎日お昼過ぎから夕方にかけて仕事の合間にちびちび酒を飲み、2.7Lの焼酎をたぶん一週間かからず消費します。晩酌はしません。タバコも吸いません。


もともと酒に弱いのか、酔いが速くまわる体質ですぐ真っ赤になって、飲むと陽気になって奇行にはしるか喧嘩っぱやくなります。どちらのパターンでもとにかくハチャメチャです。


飲み方はストレートで、ツマミなどは食べません。


好き嫌いが多く偏食で、野菜はほとんど食べずにマグロやトロの刺身や寿司やラーメンや肉料理が大好きです。


背は低く、肥満タイプではなく筋肉質な感じです。これまで病気になったことはありません。顔色は日焼けしているのでわかりません。白目の色も合わせることがないのでわかりません。


ずっと自営業で医者嫌いなので、もう何十年も健康診断を受けていません。


祖父も酒好きでしたが、80過ぎて寝たきりになるまでは毎日晩酌にお湯割を1〜2杯飲む程度。酔い方は父と同じです。ほぼ寝たきりになってからは隠れて一日中ちびちび飲んでいて、一年程で亡くなりました。


祖母は梅酒ふた口でも酔うほど弱かったです。


こんな父なんですが、いずれ肝硬変などになったりしますか？

以前、別の件で悩みを投稿させていただきました。
父はアルコール依存性だとは思いますが、性格的にまず医者には絶対行かないですし、本人も「はやく死んでしまいたい」と言っているらしく断酒治療もするとは考えられません。頭のおかしなとんでもない娘だと思われて当然ですが、いっそ父には身体を壊して欲しいとさえ思っています。(酒をすすめたり、わざと飲ませてはいません)

肝硬変になる酒量は1tと聞きました。父は量はそんなに飲まないのですが、酒に弱い体質なら量は多くなくてもこんな生活をしていたら身体を壊すものでしょうか？

不謹慎に感じたらすみません。ですが家族も疲れ果てて参っています。

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