自分を改造…変えるために…
自分を変えるにはどうしたらいいでしょうか?
わたしは自分で性格は悪くはないと
思うのですが
駄目な人間というかだらしないと思っています…
例をあげますと…
忘れ物をします。
買うものを書いたメモを忘れたり
落とし物もよくします…
何故か無事に返ってきます
同じことをよく繰り返します…
掃除もすきなのに苦手で
片付けてるといつのまにか違う場所を片付けていて最初始めたとこは余計散らかっていたり…
とぎれながらですが散らかしっぱなしにはしません…
毎日の洗濯物も、途中まで干してまた洗濯機に戻らずいつのまにかまた違う家事をしていて思い出したら干すの途中とか…
料理も煮込んでる間になにか切るとか二品同時に作るのも苦手だったり
火を消し忘れ煮たっていたり
タンスやドアもたまに開けっ放し…
やりっ放しが多いです
無意識に自分はとろいから要領よくと思ってあっちもこっちもとなるようでそれがよくないと分かっているのですが毎日同じことを繰り返しています…
だらしない、忘れっぽい、中途半端、注意不足
直したいです…
意識するしかないですよね…
要領悪くてもひとつのを確実に終わらせるようにしたほうがいいですかね…
最低ですよねこんなの…
分かってるのにできない…
新しい回答の受付は終了しました
変わろうと言うか
すでに理想の自分になっている
と思い行動する
と言えばいいでしょうか
「変わりたい」と言う言葉の中には、自分はダメだ!という意味が含まれていますよね
(自分はダメだから変わりたい)
例えば
子供のときに貴方はダメな子と言われ続ければ、自信は疎か自分の存在すら否定してしまい
物事が悪い方向に行きますよね
「変わりたい」と言う言葉を使えばつかうほど、そのように自分に暗示していき
失敗するようになっていく
もしすでにできる自分であるなら、失敗をすると
それは当たり前の自分では、ないのですぐに上手くいっている自分に引き戻されます
理想の結果(想像)を先に出してしまうことで、行動が結果が上手く行く行動になる
文章にすると、とても不思議なことを言っているように思えてしまいますよね
実際に体験してみれば納得いくと思うのですが…
簡単な実験をやってみますか?
何か台の上に乗ってもらって
前屈をしてみて下さい
そして限界位置までいった手がどの辺についたか覚えていて下さい
次に足を曲げていいので
前屈をしたときの理想の位置に手をあてたり、擦りあてたりして下さい
例えば、最初に前屈したときが足のつま先くらいに手が当たったのなら
次は、しゃがんだままで台の少し下の辺を手でさわってみたり、擦りあわせてみたりして下さい
このときにしゃがんでいるのですが
ちゃんと前屈をしているイメージをもって下さい
そして、手の感覚が残っている間にもう一度、足を伸ばして前屈してみて下さい
主さんの理想の結果がリアルにできていれば
今まで限界だった前屈の曲げも
理想の位置が当たり前になっていますよ
常に理想の結果(ゴール)をイメージすることで、求めていた結果が当たり前のようにやってきますよ
出来ましたか😄
そしてその実験の
意味が少しでも理解できたのなら、すごいですよ
もしかすると
主さんはとても能力ある人かもしれませんね
理解力や記憶力など
本来もっている力を以外と周りの人や自分が制御していますからね
今回の体験で一つの基準が外れましたよ
最初は難しいと思いますが過去の自分や周りの言葉に流されないよう
理想の自分をしっかりもって
進んで下さいね
今まで出来る自分になるために
いろいろと頑張られていたと思いますが
今は、出来る自分なので頑張らなくていい変わらなくていいんですよ
そのままの自分で
そして出来る自分だから
これは、どうやってやっていただろ~と
思い出すような感じでやってみて下さい
やり方は主さんに合った最速の方法で閃きという形で現れますよ。
新しい回答の受付は終了しました
心の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧