小論文について

社会人になっても小論文（レポート）ってあるからねえ。
仕事で使ってる例だけど、
１．概要説明
２．問題抽出
３．分析
４．自分の意見を入れた結論
５．所感・まとめ
の基本パターンを自分なりに確立すること。

後はいろんなお題でひたすら書いて、パターンを身に付ける。

ポイントは、
理解分析の力と
着眼点
表現力
そして独創性も必要だな。
これらは書けば書くほど身に付くから、原稿用紙200枚ぐらい頑張れ

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レスありがとうございました!!
とても分かりやすかったです(^0^)
これから頑張って書いていきたいと思います！

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ぼくは３年前ＡＯで合格しました。
でも当時ぼくは具体的な小論文の対策は全くしてなかったんです。
あっ、でも小論文模試は２、３回試しに受けたことはありましたね。
いま思うと基本的な小論文を書くときのルールは模試で知った気がします。
あれは受けておいて損はないです。
ですが対策はそれくらいで、特に試験直前にシュミレーションして小論文を書いたりだとか、特別学校の先生から指導を受けたこともありませんでした。
でもなんとかなるだろうと楽天的に考えていたんです。
そのため試験当日は焦りましたよ。ぶっつけ本番みたいなもんでしたから。
題はいまとなっては覚えてませんが、書くことが浮かばないし、手は緊張で震えて字がフニャフニャ。
字を修正しようとしても多量に出る手汗で用紙が湿ってうまく修正できない。(湿った紙に文字を書いたり消したりするのは至難の技)
実際書く用紙が２枚配布されたのに１枚半も書けなかったんですよね。
対策しなかったのを激しく後悔しました。
終わったあとアウトだなあと思っていたんですが、なぜか受かってましたよ。

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続きですが

試験当日小論文で与えられた題については用紙１枚に書ききってしまったんです。あと半分も何を書けばいいんだよ！
考えても続けられない。無理。

しかし、ぼくはそこで何を血迷ったのか、与えられた題とは関係のない『大学で何をしたいか』を書いてなんとか文字を稼ごうとあがきました。バカです。
しかしこうするしかなかった。

でもこの最後のふんばりが効いたのか？合格。
あとで教授から話を聞いてみると(去年たまたま当時のことを話す機会があった)ぼくは割りと好印象な小論文を書いたらしく、教授たちから人気があったということだった。ウソじゃないと思う…多分

ということで長文の思い出話を書いて何を言いたかったかというと、最後まで諦めずにとにかく書いてみよう！ということです。
技術的なことは１さんが丁寧に無駄なく説明していたのでそれに従えばいいかと思います。

長くてすみません。
思い出を語りたかったんです。m(_ _)m
まあ体験談ということで…

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レスありがとうございました！
字数だけじゃなく好印象の小論文を書く事も大切なんですね(^0^)
とても参考になりました☆

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本屋さんに 小論文対策の参考書が売ってます。うちの息子はそれを参考にして とにかく書いて書いて練習し 高校の国語の先生に見てもらって指導してもらってましたよ。原稿用紙ずいぶん使ったけど 合格し今は大学１年生です。

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レスありがとうございます(^0^)
本屋さんに売ってるんですね！連休中に探しに行きたいと思います☆

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