糖尿猫と逆切れ祖母
うちでは三匹の猫を飼っておりましてこのあいだ動物病院に行ったら、その内の一匹の猫が食事制限をしないと糖尿病になるということで、食事制限をすることになりました。
一日三回決まった時間に餌を与えていたのにも関わらず、こういった結果になったのは祖母の行動からです。
前々から、猫がニャーニャー鳴いている=餌を欲しがっていると思い、パンやらおかずなど猫に一日に何度もあげているようでした。
私が病気になるから、パンには猫にも悪いたまねぎが入っているからやめて欲しい。猫は多くても一日三回与えたら大丈夫ですと伝えていて、祖母もそれから止めたと思っていたら、私が仕事中に与えていたようでした
今回きつく祖母に言いました。医師の指示だと。糖尿病になる危険があるからと…
すると「猫が欲しがっているのにやらないのは可哀想だ!!糖尿病になったらなっあときだ!!」と逆切れ
二匹の猫は少食ですが一匹の猫は与えられたら与えられた分だけ食べます。
餌は祖母にみつからないように隠していますが、(見えるところにおいたらすぐ与える)しかし猫が欲しがると買いに行き、それもパンやおかず…
食事制限中の猫と他の二匹の猫を分けて餌を与えていたら
「こっちの猫にはやらんで!!可哀想やっか!!」
と逆切れ
説明してもあまりにも逆切れするので言い合いになりました。
でも猫を手放したくないし…
何か良い案はありますでしょうか。
医師にも逆切れする祖母です
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家に16才♂の糖尿病の猫がいます。
猫が糖尿病になると
月１回の動物病院通い、毎日１回の決まった時間のインスリン注射、朝晩の血糖値測定、食事量と血糖値の管理
健康で他に病気がない状態で最低限これだけの世話をしなくてはなりません
病院は一度の通院でおよそ1万円、様子がおかしかったらすぐに病院や夜間病院に連れていく、一度の診察で1万や2万のお金がかかるのはザラ
出費や労力をこれだけかけれるか聞いてみてあげて下さい
人もそうですが、動物も病にかからない方が幸せだとお祖母さんには理解して貰いたいですね…まだ間に合うんですから
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