お通夜や葬儀でメイクしないのは古い？
お通夜について。
すっぴんに近い薄化粧をするのは今の時代には合わないのでしょうか？
先日会社の上司のご家族がお亡くなりになり、同僚五人と一緒にお通夜に行きました。
同僚はほとんど皆年が変わらず、20代半ばから30くらいです。
私も現在25で今年26になる者です。
葬儀やお通夜では派手なメイクはしてはいけないと幼い頃から親から教えられ、それでも完全なるすっぴんと言うのは失礼にあたるので極力薄化粧で行くのがマナーだと学んでいました。
しかし一緒に行った同僚皆いつも通りのばっちりメイクでした。
中にはカラコンプラス付けまつ毛なんて強者もいました。
普段私もカラコンに付けまつ毛は使用していて、ファンデーションと茶色の控えめなアイシャドウのみの私の顔を見て皆ぎょっとしてました。
なんだかものすごく恥ずかしくなり、内心すっぴんにかなりコンプレックスがありそれを必死に普段カラコンや付けまつ毛にがっつりアイライン引いて過ごしていたので薄化粧で行くの本当に嫌でたまらなかったのですが…人が1人お亡くなりになられたという事態にそんなこと構ってられないし、そんな事気にする事自体最低だ、何よりマナーに背いてしまうしご遺族の方に少しでも失礼に辺ることはしてはならない！！
とカラコンも付けまつ毛も付けずほぼすっぴん状態のメイクのみで参列することを決めました。
私は間違ってないですよね…？
同僚達の唖然とした顔が忘れられず…すっぴんははっきり言ってかなりブスなので、特にカラコンしてない目は本当にひどいです。まじでブスです。
ひどい顔だなあと思われただろうなと思うと…特に何言われた訳でもないしその後も普通に接してくれてはいるのですが…
そんな事気にする事自体不謹慎だしダメなこととは思うのですが、
落ち込んでしまいますし、化粧して行けばよかった…とまで後悔しています。
普段通りの化粧して行っても、最近では問題ないのでしょうか？
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すっぴんはダメですけど、薄いナチュラルなメイクでいいと思います。
薄化粧で…という主さんは間違ってないです。
一緒に言った人はあまりそういう場に行ったことがないとか、マナーを知らなかったとかじゃないのですか？
ファッションショーじゃあるましカラコン？ツケマ？必要ないよ
主役？は亡くなった人でしょ
親の躾が悪いのか世間知らずなのか？
普段も彼女らそういう感じでありませんか？
主さんのスレみて辻ちゃん思い出した
辻ちゃんはすきなんだけどね
主さんは、間違ってはいませんよ。
お通夜や告別式は、薄化粧がマナーです。
仰るとおり、スッピンも失礼にあたります。
遺族の方々の悲しみに思いを致し、着飾るのを控えるのがマナーですね。
ただしお通夜は突然知らせが来ることがありますので、職場からや出先から直接
駆けつけることもあります。
そのような場合には化粧を落とす時間がありませんから、派手でなければ普段着にフルメイクでも
許されます。
それでもあまりに濃い化粧やマニキュアはふさわしくないので、
一旦帰って出直すか、お通夜は失礼して喪服で告別式に参列する方がいいですね。
前スレにもレスさせていただきました。
もう閉鎖になっていましたが、主さんのお礼レスを読んで安心していたところでした。
主さん、常識や慣習で考えれば自ずから答えというか結論は出ています。
ご友人がああだった・こうだったと挙げて、自分のナチュラルメイクを悔やむことなどありませんよ。
また、自分も普段通りのフルメイクにカラコンで行けばよかった…などと本気で後悔しているとしたら、それこと本末転倒。
なんのためにレス者にアドバイスもらったのかが全く無意味です。
前スレ最後にあったレスの気持ちのままでいいのに。
何も閉鎖までしてスレ建てすることもないだろうと思いますよ。
とても残念です。
最近では問題が無いんでしょうか？
誰に問題が無いのか
何の為にそこに居るのか
そういう目線と考えで、そんな場に居るなら
化粧してる連中より失礼だと言うことに気付くべきだぞ
他が、どうじゃない
自分はどう有って
その場に在るのか
それをしっかり理解しているのであれば
化粧云々じゃなく、相手への怒りに変わるはずだ
お前ら何考えてんだよってな
主にも言えることだよな
先日 身内の葬儀に出ました。
私も 主さんと同じ考えなので
いつもしている ツケマ ラメ
アイライナー は しませんでした。
実際 しないで 正解だったと思います
号泣してしまったので。
いつもの メイクなら 絶対に
泣き過ぎて 目がパンダになってた…
身内が 葬儀で 必要以上に
化粧直しに行くのは 失礼ですし
やはり ナチュラルメイクが
一般的だと思います。
不祝儀に参列することの意味を、主さんも含め、ご友人の皆さん方は履き違えてはいないでしょうか。
私は、葬儀を出す側（遺族）の立場に何度かなりましたが
そこまで、おひとりおひとりをみている余裕は、正直、遺族にはありません。
「おつきあい事典」を一冊買われると良いと思います。
どういう形式の式であっても、右往左往せずに済むと思います。
友人の反応より、ご自身の美醜より、故人を悼む気持ちを忘れないでいただきたいです。
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