そろそろ子供考えなきゃいけないのか
現在主人は安月給なのに、趣味や嗜好品に結構な額を使用。そして、仕事以外の時間は、睡眠時間を削りながらゲーム三昧。
家事も手伝わずグータラです。衛生面も良くないです。そして、団地住まい。
この状況なので、子供は作らまいと思ってきました。レスなので出来る事もないです。でも、今日母から年なんだし子供は早い方が良いと色々言われてしまい…子供が出来れば、子供が可愛いから子供に時間かけるようになるし・家事も手伝うだろうと。そんなギャンブルみたいに賭けられるか⁇変わらなかったら私が死ぬほど苦労する。お金にも困って死活問題になるかもしれないとか思うと怖くて…。旦那さんが子供出来て変わった方・変わらず苦労してるよという方体験談聞かせてください。因みに来年旦那は四十路です。
新しい回答の受付は終了しました
ご主人の年齢を考えると早めにと思いますが、ちょっと独身気分みたいなのが抜けてない感じがしますね。。
子どもが出来たらどういう生活になるのかしっかり話し合って分かってもらわないと難しいかもです。急に人は変わりません😵
変わる人は変わるけど、変わらない人も沢山います。
うちの旦那はどんどん悪い方に変わっていきました。最初は猫かぶってただけ。
子供が全てではないし、子を産まない選択も有りです。
うちの子達は高校生になり、手もかからなくなり、反抗期も終わりましたが、今度はお金がかかります。
あと6年、頑張らないと。
≫現在主人は安月給…
とありますが、主さんは高給取りなんですか😃？
主さんが高給取りなら、出産後しばらく働けなくなると困るのでは？！
うちの主人は、子供が産まれてからも何ひとつ変わりません。
わたしが言うのもナンですが、元々、よくデキた？主人なので。
わたしのことが大好きで、わたしが喜ぶことなら何でもします。
逆にわたしが嫌がることは、絶対にしません。
ノロケているのではありません。
子供が産まれることで、夫が激変するとは思えません。
良い夫であれば自然に良い父親になる。
夫婦が円満なら、出産して
≫死ぬほど苦労…
することはないと思います。
文頭の「高給取り」のくだりですが…
嫌みタップリに書き込みました。
安月給なご主人を選んだのは主さんですよ？
安月給なくせに…
みたいな考え方は、なんか違うかな～？と思うので。
同い年ですね。
事情は違いますし、詳しくは書きませんが、私もまだ子供はいません。
私も両方の実家から子供のことはよく言われますが主さまと同じく「そんなギャンブルのようなことできない」って思います。
私はもう一生子供は産まなくてもいいって気持ちです。
主さまとご主人はどうですか･･･？
子供が欲しいって気持ちで2人がもし一致しているのなら、子作りに励んでもいいんじゃないかなあって思いますが、文面読む限り「別に子供欲しいわけじゃないけど周囲がうるさいからとりあえず」に思えてしまって･･･。それなら、作らないって選択肢もアリなんじゃないかなって。
子供のことは自分で全てやろうという気概がないと無理です。実際にどうなるかは別として。それでも欲しいかどうか。
最初から夫をアテにしていたら、それこそ悲惨。毎日口をついて出てくるのは文句と愚痴だけになりますよ。夫もウンザリ、家庭内の空気も暗くなります。
子供が生まれたおかげで家庭崩壊なんて一番嫌なパターンですよね。でも、そういうお宅も少なくないです。
そもそも何故そんな人と婚姻生活を続けているのですか？完全に無料の家政婦扱いじゃないですか？
一度、体調悪いふりをして、家事を手伝ってくれるか試してみてください。
もし、無関心だったら、今後変わることはないと思うので、離婚も視野に入れた方がいいかも。
>12
そうですね。
損得で考えてしまう時点で、既に夫婦としても終わってませんか？
損得勘定する主さんが悪いということではなく、そう思わせてしまうご主人も…。
主さん、かなりご主人に嫌気が差しているんじゃないかな。もう面倒だから惰性で一緒にいるとか。
主人は子供出来ても余り前とは変わらなかったです。
前よりも優しくなりました。
それは二人だけの時よりも私に構ってる時間少なくなったからですかね。
子煩悩でお風呂は三人共赤ちゃんの時から主人の役目です。
多分一時は変わると思いますが、
少しお子さんが大きくなるに連れ元に戻ると思いますけど。
人の性格や生活状態そんなに変わらないと思います。
まして四十年も生きてたら！
ご主人の事を色々ｸﾞﾁｸﾞﾁ言ってますが、原因はご主人以外にもありそうですね
往々にして、相手がおかしいと非難中傷する事で、自分を正当化する傾向がないとは言えません
それが変わらないと、ご主人だけを変えようとしても無理です
まずは主から変わらないとね
新しい回答の受付は終了しました
家庭・家族の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧
