中絶しました。

供養は１回だけでなくても良いと思います

私も中絶（医師からのすすめで）した時は、月命日には必ず行きましたよ。１年は続けました

今でも１年に１度は必ず行くようにしています

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供養は何度でも行けます。

彼と交際を続けたいのならば
彼と供養に一緒に行くのも有り
罪悪感で苦しいなら 話して別れも有り
話さず別れも有り 全てあなた次第です

私は堕胎をして10年 供養をして
最初の数年は 自分で仏壇を用意し
月命日 命日 出産予定日に手を併せて
いました。

旦那と出会ってからも
事情を説明していましたが
結婚をしてから 旦那名義の部屋に
引っ越してからは 義家族との関係も
考えて 仏壇は片付け エコー写真だけを
残し 自分の心の中で 手を併せてます。

堕胎の場合 お墓も無いので
供養は 本人の気持ちと 事情により
随分違ってくると思います。
いつまでも忘れない これも供養に
なると思います。

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初めまして。
今、非常におつらい心境での投稿をお察しします。

供養にお参りに行くのは、当然、何回行っても大丈夫ですよ。

その供養の内容についてですが、一回目の供養でどのような供養をされたか？が大切になってくるかと思います。

費用の負担とか大きかったですか？
もしも費用の負担が大きく、２回目はキツいと感じるようでしたら、お参りにだけ行って、所定の供養を申し込むのではなく、お賽銭箱に気持ち少額だけ入れて、じぶんなりに、じぶん流に神仏にお祈りするだけで、充分であると思います！


罪悪感、懺悔(ざんげ)、ゴメンナサイ、後悔の気持ちで供養するのは、最初の一回だけにしてください。

供養は、懺悔ではありません。

供養とは、霊の立場にとって、霊が真に幸せになるための神仏への祈念です。

供養とは、養い供えること。

霊魂にとって、喜ぶことを実行すること、だと思います。

産めない事情があったのだから、しょうがなかったのではないでしょうか？


死んで終わりではないから、また生まれてくるチャンスは何回でもあるんです。


それから、将来、罪悪感のほかに、恐怖感にも注意してください。

水子は祟るとか大ウソを言う霊能者や坊さんがいらっしゃるようですから。
祟るのは、現実的な意識があって、理不尽な殺され方や理不尽な思いで亡くなった成人霊だけですから。

水子霊は、祟りません。母親に仕返しなどをしようとはしません！

意識が赤ちゃんのままのまるで可愛い子猫ちゃん子犬ちゃんのような存在です(今は)。

神仏に供養をお願いしたのだから、大丈夫です！
神仏が水子霊だけが行く天国の育児施設に連れていってくれますから、もう大丈夫です♪

悲しく思い出すことは避けられないかも知れませんが、悲しく感じたときに、パッパッと切り替えて、その水子霊が真に幸せになるには？と気持ちを切り替える工夫と訓練をされてみてください。
それから
どこのお寺がいいか？
どこの神社がいいか？
など迷うようでしたら、私の【水子供養／まとめ】も参考にされてみてください。

大事なことは、どこのお寺や神社に行っても、意識を向ける先は、神仏なのです。

お寺なら、地蔵様、観音様、大日如来、阿弥陀如来、薬師如来、お大師様といった仏様に、ストレートに気持ちを向けて、語りかけて、素直にお願いしてください。
神社でも同じです。
神社のご祭神様に〃。

合掌。
誠

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