結婚の約束、愛情無し
昔、昔、ある村で親同士が決めた結婚カップルがおりました。男は畑仕事し結婚し子供生み、老後も村人としての一生だと考えてました…しかし男は頭が良く、都会の学校に行きました。卒業したら結婚しよう
そして女は7年間待ち、男が中々帰って来ないので女は都会へ…男は彼女ができてました。
男は自分の夢、目標がある、田舎に帰り畑仕事は出来ない
愛情はないと言いました
男の彼女はお金を渡しましたが、拒否された。金では物は買えるが感情は買えないと
女は7年も待った。皆さんは第三者から見てどう思いますか?
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人の心は変わるものだし縛れない
親同士が決めた許嫁なら尚更男の本意ではなかったのではないかな。
7年なんて付き合ってたって心変わりしちゃうかもしれないし
離れてたなら余計に心は離れる。可哀想だけど仕方ない。
ん~…
親同士が決めた結婚の約束には、法的な拘束力はないんですよね。
「婚姻は、両性の合意にのみ基づいて成立し…」と、憲法にも定められています。
従って、二人が婚約していたとは言い難い。
都会に出て新しい世界に接して、自分なりの生き方を見つけた男性も、
7年間待ち続けた女性も、なぜお互いに連絡を取り合わなかったのでしょうか。
変わっていく自分の気持ちを伝えなかった男性は怠慢だし、確認しなかった女性も
ある意味怠慢だと思います。
待ち続けた女性は哀れだけれど、仕方のないことなのではないかと思います。
待ってるだけ、は、放ったらかしと同じこと。
一途に思い続けた女性が可愛そうですね。
都会に行く前に待っていろなんて男が言うから良くなかった。
ですが、7年間も連絡せずただ待ってたなら女性も可笑しい。
女性が連絡しても、曖昧にされたり、男が意思をはっきりさせなかったのなら、
騙してた男が悪い。
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