玉の輿かな。
高校の時の同級生が小さい子供と スーパーで買い物終わって車に乗り込むすがたをたまたま見かけたんですが、(あまり顔が変わってなかったのですぐに同級生と分かりました)
格好は、根本10センチくらいのプリンの茶髪で服はショーパン タイツ クロックスにモッズコートと主婦の定番の格好でしたが、乗ってる車が凄かった。
まさかのトヨタのセンチュリー!!!これは相当な金持ちと結婚したんでしょうか?
私は仕事の昼休みだったので格好は制服だったんですが、15年落ちのアルトから降りて声を掛ける勇気が出ず、そのまま帰ってしまいました。
ホームページ見てみたら1990年代の車というのが判明しました。維持費だけでも相当ですよね
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車だけで判断するのは違うよ
うちの旦那の友人は、自分で起業してるし、実家も金持ち、敷地面積広い、田んぼ、畑もあるが、着てる服がいつも作業着、車は20年前のボロボロスボーツカー。
車検に20万毎回掛けてるが車検はそんなもんだと疑わない無頓着な人。
でも、総資産億はある。独身だけど(笑)
本当に玉の輿かもしれませんし、身内の趣味で車にお金つぎ込んで借金まみれなんて話しもちょくちょく聞きますしなんとも言えないですよね…。
お金があっても質素な暮らしをする人はいますが、その身なりならお金があるような気もしませんが…プリンって…。
http://www.goo-net.com/usedcar/spread/iphone/13/700050488630150307001.html
↑このURLに間違いがなければ、参考になるかもしれません。
間違っていたら、すみません。
センチュリーは1997年のフルモデルチェンジ以来、殆ど変わっていません。
この18年間、排気ガス規制や、衝突安全基準の強化に伴う細部仕様変更はありました。
しかしその外観は、全くと言っていいほど変化は見られません。
したがって現行初期の中古車でしたら、数十万で買えるわけです。
元々センチュリーの新車は、官公庁や大企業の役員送迎用車や、ハイヤーなどの法人需要がメインです。
でもかつては起業に成功したり、芸能人やスポーツ選手としてメジャーになった人などの個人需要もありました。
「クラウンやセドリックはもう卒業だけど、キャデラックやベンツにはまだ手が届かない」
という人が、個人で購入するケースも見られたのです。
しかし現在では、ある種の社会的成功を収めた人は、クラウンやフーガを卒業すると、レクサスやベンツ、BMWなどの方に行ってしまいます。
現在、センチュリーの新車は、上記に挙げた法人需要以外には、まずないでしょう。
個人でセンチュリーに乗っている人の殆どは、中古車を買っているケースが殆どです。
比較的大ぶりの高級セダンが好きな男性が、中古車を買い求めているのです。
ハッキリ言ってどちらかというと、ヤンチャでトッぽい、ヤンキー系の男性に好まれる傾向にあります。
センチュリーの場合、こうしたユーザーでも、ローダウンや大径ホイールなどの改造は、案外行われていないものです。
なんだかお話を伺っている範囲では、その元同級生は、素封家に嫁いで玉の輿に乗ったというよりも、ヤンチャなヤンキー系の男性と結婚、もしくは交際していて、その夫や交際相手の車に乗っているような印象を受けてしまいました。
5000ccですから税金も高く、燃費もそれなりでしょう。
おっしゃるように維持費はかかります。
ただあくまでも現行生産車なので、部品の調達には困らず、その意味では旧い車の割には維持しやすい面もあるかもしれません。
旦那が車好きなだけじゃない?
玉の輿ならば、誰に見られても良い服装などメイクなどするはず。
子供は家政婦に預けて、スーパーは高級な場所へ行くでしょう。もしくは自分は買い物しない。
大丈夫だよ。
センチュリーの年間自動車税は、基本¥88000です。
基本というのは、新車から13年以上経過した車は10%増税になりますから、¥89800になるということです。
燃費は市街地ですとハイオクで3~4km/L程度でしょう。
高速でもせいぜい7~8km/L程度と思われます。
サスペンションは、エアサスです。
ゴム風船のようなものです。
10年10万kmぐらいで、割れてくるはずです。
風船1脚の修理代は、およそ12~13万円です。
1脚割れると、残り3脚も次々と割れてくるでしょうから、4脚全て交換となるでしょう。
つまり風船の交換修理費用は、50万円ぐらいかかるということになります。
巨大なボディーサイズは、狭い道や駐車場では持て余します。
室内はセダンとしては広大ですが、最近のミニバンには遠く及びません。
逆の立場に立ってお考え下さい。
こういう車の低年式中古車を、一体誰が買うのかということです。
つまり、需要は極めて限られるのです。
依ってセンチュリーに限らず、ベンツSクラスにせよBMW7シリーズにせよ、新車価格1000万円以上するものが、3年で半額ぐらいになります。
6年落ちでしたら、300万円ぐらいで買えます。
10年落ちでしたら、100万円ぐらいで買えるのです。
でも維持費の問題も、考え方次第です。
タバコを1日1箱吸っている人は、年間で18万円ぐらい費やしているのです。
週1でパチンコや競馬にいそしんでいる人だって然りです。
生保受給者でさえも、↑こういう生活をしている人はいるのです。
考えようによっては、この種の車の維持費など、大したことはないという見方もできなくはありません。
先に挙げたエアサスの風船玉の修理にも、裏技があります。
ゴム風船を諦めて、通常のコイルスプリングに改造してしまうのです。
陸運局に改造申請が必要になりますが、こうすることで20万円ぐらいで修理することも可能です。
その気になれば、庶民でも維持できないことはないのです。
このように値落ちの早さを逆手にとって、この種の中古車を好んで買っている一般庶民もいます。
中古車をローンを組んで買えば、低所得者でも買って維持することは、不可能ではありません。
> 主婦の定番の格好
その格好はどちらというと、10代後半から20代ぐらいの独身女性の格好ではないでしょうか?
32歳の主婦でしたら、ジーンズにスニーカー、もしくはブーツが定番ではないでしょうか?
百歩譲って夏ならばショーパンを履くことはあっても、この季節にショーパンは、一般的なアラサー主婦は履かないと思います。
寒いこの時期に、わざわざ黒タイツと組み合わせてまでしてショーパンを履くのは、主婦の定番ではないでしょう。
靴もスニーカーか、この季節でしたらブーツが一般的です。
32歳、プリンの茶髪、ショーパン、黒タイツ、クロックス、そしてセンチュリー。
想像しただけで、一般的主婦でもセレブでもなく、如何にもヤンキー男性の若奥さんという印象を抱いてしまいました。
私はファッションには疎い方ですので、私の感覚や認識の方が、ズレているのでしょうか?
私の旦那の友達夫婦、ボロボロの市営住宅に住んで、レクサスとアルファード乗ってますが、車だけはいつもピカピカ綺麗だけど、家の中はめちゃくちゃ、服装もいつも同じ、奥さんはスレの奥様と同じくプリン頭にクロックス。
旦那がその旦那と仲良いのでたまに会うんですが、一緒に公園行って子供達がポテト食べたい、ジュース飲みたいと言っても、だめ!!お金ないから!!と言ってる姿見ると、なんだかなぁという感じ。
何のために市営住宅入ってるんだかわかりませんね....
> 15年落ちのアルトから降りて声をかける勇気が出ず、そのまま帰ってしまいました。
もし声をかけたら
「あら〇〇ちゃんじゃない~久しぶり~」
「凄い車ね。玉の輿?」
「とんでもない! ウチの貧乏バカ旦那の趣味よ! デカいだけのポンコツよ! 自動車税なんか年間10万もかかるのよ! ガソリンバカ喰いだし、デカくて乗りずらいし、ホント最低の車よ! これ〇〇ちゃんの車?」
「う、うん、ちょっと恥ずかしいけど」
「何が恥ずかしいの? 羨ましいなぁ、あたしもこういうアルトみたいな可愛くて乗りやすい車欲しいなぁ、センチュリーなんてデカくて乗りずらいし最低よ! ホント何がいいんだか? でもウチのバカ旦那ときたら、これを売って軽に買い替えてなんてあたしが言っても絶対聞かないもん!」
「アルトなんかがいいんだったら、もう1台買えばいいじゃない」
「2台も置くとこないもん」
「駐車場借りれば?」
「ウチは貧乏だから無理よ! バカ旦那稼ぎ少ないし! いいなぁ、あたしも軽自動車欲しいなぁ」
↑多分、こんなことになったのでは?
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