江戸時代に関して

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2015/04/10 00:02(更新日時)

江戸時代(春夏秋冬)、武家も庶民も足袋は履かず常に室内も裸足だったと言うのは本当ですか?

検索しましたが、特別な日しか履かないと意見が多くありましたが、これが答えなんでしょうか?

庶民にはお値段も高く、臭いも原因と言われてるそうですが嘘か真か良く分かりません

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No.2204295 (悩み投稿日時)

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No.1

何にしても推測や想像でしかない

No.2

>> 1 ありがとうございます。

断言はできないと言うことなんですね

武具や着物は断言できる資料はありますが履き物まではないのかな

No.3

そうなのですね、でもそういう情報はどんなに研究しても確かな事実っていうのは掴めないですよね、写真のない時代のことは分からないですよね😠

No.4

収入が少ない人ほど、
衣料品にかける費用💰が用意できない事は、
普遍的な事実だと思います。
昔は貧しい人だと着物が着ている一枚か、
もう一枚程度しかない
という調査結果をどこかで聞きました。

No.5

昔(武士の場合)
足袋御免という制度があり、主君の許可が無い限り
決まった期間(10月1日から2月20日)以外、足袋は履けなかった
それが、
文久2年(1862)年の武家服制改革まで存在していた。

No.6

>> 3 そうなのですね、でもそういう情報はどんなに研究しても確かな事実っていうのは掴めないですよね、写真のない時代のことは分からないですよね😠 返信遅れましてスイマセンm(__)m

その時代の文化を知るのは残された資料ですから確定と言う言葉は難しいですね

No.7

>> 4 収入が少ない人ほど、 衣料品にかける費用💰が用意できない事は、 普遍的な事実だと思います。 昔は貧しい人だと着物が着ている一枚か、 … 返信遅れましてスイマセンm(__)m

言われる通りです

服一枚、履き物一足にしても物の切さって学べますね

No.8

>> 5 昔(武士の場合) 足袋御免という制度があり、主君の許可が無い限り 決まった期間(10月1日から2月20日)以外、足袋は履けなかった そ… 返信遅れましてスイマセンm(__)m

当時はそんな制度があったんですね!

そこまでは知らなかったので勉強になりました♪

もしかしたら裸足説も間違いではないかも知れませんね

No.9

足袋どころか履き物まで身分により着用出来るものが定められていた。着物の素材まで決まっていた。
だいたい、米を作ってる百姓が米を食えなかったってくらいだから。
そもそもパンツだって、つい5~60年前は履いていなかった人が居る。雨の日は靴履かなかったとか。
あと、江戸時代までは皆、なんば歩きだった。大名行列の絵とか見てみてください。みんな、手足揃えてなんば歩き。
お歯黒もしてたし髷結ってたし、とにかく今とはまるで違う。
私が子供の頃でさえ、いつも下駄のおっちゃんとか居た。
トイレはボットンで、ウォシュレットはもちろん紙すらなく縄を小刀で切ってゴシゴシしてたとか。

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